気分はインディア♪

こんばんは。雨は激しく降りましたが、涼しい夜を迎えています。
今夜は、美味しい！と評判を聞いたレトルトを使って、手軽に夜食を整えました。

○チキン・コルマ （インド、ムガール調理：濃厚クリームソースのチキンカレー）に、ベランダのペパーミント、蒸ししめじをプラスしました。
○ナン（プレーン、ほうれん草）
○蒸し野菜プレート（ブロッコリ、隠元豆、パプリカ）
○ジャスミン茶

ナンや野菜に、カレーをつけて、ゆっくり楽しむ夜となりました。チキンがしっかり含まれていて、イケているレトルトでした。


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つやつやな昆布佃煮のための昭和弁当♪

こんにちは。ダッシュな仕事廻り、空模様も荒れている東京です。
それでも、今日は楽しんで、弁当を整えました。
週末に大好きな、美味しい昆布佃煮を梁シェフにいただき、我が家は昆布祭（笑）絶賛・開催中です。

○ご飯
○美味しい昆布佃煮
○紅鮭の塩麹漬け焼き
○すだち大根漬
○リーフレタスに人参＆ごぼうサラダ
○保冷マグに麦茶

うふふ。昆布に焼き鮭って、懐かしいお弁当の気持ちになります。


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火曜日の生活（2013年7月3週）

［働く］8am/10pm
［食べる］■朝食：朝ミーティング中に、カレーパン、人参ジュース、コーヒー→2品目
■昼食：会議中にミックスサンド、コーヒー→1品目
■夜食：8品目のピクルス（写真）、チーズ盛り合わせ、全粒粉パン１個、ヒューガルテン→10品目
［今日は何品目？］2+1+10-重複()=13品目
［今日の食出費］仕事に伴う外食費としてマイ・ポケットから支出。週末にペリエ缶を含めて、４千円支出。

［考える言葉］高校野球の地方予選会会場で、刃物を持ち、女性に馬乗りになっていた男性を、高校生が取り押さえる活動をした、と聞いた。
悲鳴に気付き、それに立ち向かった高校生に、感謝の拍手を贈りたい。
野球で甲子園にいく枠に入っていなくても、君は優しい強さをもつ、真っ当な人間だ。君の未来に幸多かれ！

寛ぐ広東７

■タピオカのアイスクリーム
■メロン
■中国茶

南を思う広東料理のみずみずしい気配。食の締め括りです。
珍しい驚く引き出しのある料理は、学びがあって楽しいです。
でも、混み混みの夜でも…お客様の好きな食の組み立てを・食べ飽きることのない一皿に仕上げてくれる。シェフに覚えられたくなる店の一つだと思います。
■世田谷火龍園 （世田谷区赤堤）


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寛ぐ広東６

■若桃
■腸詰め炒飯
■冬瓜と豚の炊き込みスープ

ほんの一口の緑の物体（笑）。「若桃」と言われましたが、梅酢に漬けたかと思うように、爽やかで、ほの甘い一口でした。舌がさっぱりしました。
腸詰めのぱらり＆しっとりの炒飯と、きっぱりした風味の強い炊き込みスープで、しっかり食した夜になりました。（食べ過ぎ…笑）


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寛ぐ広東５・花巻で食べるソース

■鹿児島牛のフィレ、甘辛旨い炒め、花巻を蒸篭蒸しで
フワフワの泡雪を味わった後は、こっくりした甘辛い味付けのお肉がやってきました。焼いたり蒸したりした野菜は、シンプルな味で箸休めにも。
別に蒸篭に、編み編みの花巻があり、これでソースを拭って、美味しくイケてしまいます（笑）。

雲竜に縁取られた華やかなお皿に、映えるダイナミックな盛り付け。
繊細さと大胆さが、表現される面白さ。材料を切り、合わせていく時から、イメージが出来ていなくてはならない…。
このサイズの皿を、自分には未だ使う力量がない…ま、練習しよっ（笑）と思って、さらに撮る一枚の写真でした（苦笑）。


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寛ぐ広東４・旨き泡を食す

■卵白と毛蟹のフワとろ炒め：大良炒鮮"女乃"（タイ・リョン・チャウ・シン・ナイ）
おうっ…きれい♪
泡雪仕立てに、緑のキンシンサイ（百合のつぼみ）が映えて。カリカリと揚げた細い麺が、春先の若枝のようで。目に涼しいっ！
取り分けてもらい、パクリっ。
フワフワ、トロリィ（＝蟹がねっとり纏わり付く）、シャリシャリが、一口で味わえる、泡雪に旨味がある、不思議な感覚でした。うふふ、旨し♪
鮮は卵白で、”女乃”はミルクを意味する漢字だから、卵白を泡雪仕立てにした芙蓉蟹の仲間にあたるのでしょうが、まったく違う、楽しみある食感でした。
そうか！卵白を思わせる匂いがせず、甘旨な蟹と上湯の香がする…それがポイントかもしれません。考えている間に、ぺろっと食べてしまいました（笑）。


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