過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

深夜にイケナイ!ラーメン&餃子(笑)

2013-12-03 23:44:56 | 美味しい食

こんばんは。深夜にラーメン…といえば、呑んだ後の締め(二十台限定)ですけど。素面です(笑)。
今夜は餃子が食べたい!とのリクエストにより、ラーメン&餃子のジャンキー・ナイト(笑)。
どうせなら、極めようと(爆)、先日、テレビ番組でみた卵の年代別食べ方の話題を試してみることにしました。

■チキン・ラーメンの卵つけ麺
チキン・ラーメンは少なめのお湯で固めに戻し、生卵をつけて食すのが、20台未満のトレンドとのこと。
やってみました。濃い味の麺を卵に絡める…ある意味、二日目のすき焼きの白滝を卵につける雰囲気でした(笑)。卵につけると、フォトジェニック(笑)。食感は面白いけど、一回でいいなっ(笑)。ちゃんちゃん♪

○チキン・ラーメンの卵つけ麺・貝割れのせ
○焼き餃子(豚挽き肉、葱、白菜、生姜)、食べる辣油+酢醤油
○付け合わせに:キャベツ&紫蘇千切り、トマト(山盛りの生野菜を取り分けて)
○烏龍茶
ただし餃子、野菜は一緒盛りです。


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おかずを詰めすぎると様にならない角弁(笑)

2013-12-03 18:49:48 | 美味しい食
昭和弁当の印象の一つ、長方形の「角弁」を、第一アルミニウム製作所製で手に入れました。
きれいなフォルム♪
ただ…詰めてみてわかりました。ご飯とおかずの比率が2対1くらいで、ご飯が多いほうが、より昭和的(笑)に見えると思います。

○ご飯(刻み海苔、山わさび醤油漬け)
○蒸しブロッコリ、山椒風味)
○紅鮭の塩麹付け焼き
○柚子大根
○味噌汁(若芽、油揚げ、麸)
○緑茶

[作る]
■勝沼で教わった山わさびの一升漬け
山わさびの表皮をこそいで、繊維の向きに短冊切りして、醤油につける。三日目位から食べ頃。
→これをチビチビかじりながら、日本酒が一升呑めるから、とのこと(笑)。


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月曜日の生活

2013-12-03 18:49:21 | 働かざる者喰ふべからず
[働く]8am/8pm
[食べる]■朝食:カルピス・スプレッドに柿のっけトースト、カフェオレ→4品目
■私の昼食:冷凍庫を開けるためのランチ(写真)→5品目
■夕食:野菜前菜、豆乳豆腐鍋、塩山葵パスタ(写真3記事)→11品目
[今日は何品目?]4+5+11-重複0=20品目

[考える・忘れてはならないこと]
現代用語の基礎知識 選、2013ユーキャン新語・流行語大賞が、四点発表された。
今でしょ! おもてなし、じぇじぇじぇ、倍返し。
メディアで繰り返し、耳に届けられ、ニコニコと軽い意識で聞かされた言葉(笑)。
多分、数年たたずに忘れられる言葉。混迷を極める時代、なのではなくて、言葉が想いが使い棄てられていく時代なのかもしれない。
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豆乳鍋の締めは塩山葵パスタ

2013-12-03 12:11:44 | 美味しい食

豆乳が煮詰まってきたら、鰹節と昆布からひいた出汁で延ばすのも有りです(焦げ付き難くなります、笑)。
今回は、豆乳が美味しく風味があったので、薄めることなく、豆腐を食べ切ったら、早ゆで1分のサラダ・スパ、しめじを加えて、ゆっくり豆乳鍋で煮ました。
時間をかけて、とろんと仕上がった豆乳餡に絡めて。美味しい塩と、朝市で買ってきた山わさびをすりおろして。貝割れを少し添えて、うまうま♪な締めパスタとしました。
和の鍋の締めのパスタも、洋風の結晶塩を使うと有り!と思う、面白い体験でした。

[作る]
■豆乳鍋の締めに塩・山葵パスタ(笑)
濃縮豆乳(今回は300ml程度あり)に、早ゆで1分サラダスパゲティを60g、ほぐしたしめじを1こぶし分加えて、ゆっくり煮絡めます。
盛り付けて、すり下ろした山わさび、フルール・ド・セル、貝割れを好み量載せて、混ぜつつ召し上がれ。

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豆乳豆腐鍋は塩で食す

2013-12-03 05:31:54 | 美味しい食


勝沼朝市で、生豆乳を買い求めました。新鮮で濃くて美味しい♪
ピン! 閃きました(笑)。美味しい絹ごし豆腐を、この豆乳で温奴鍋にしよう。優しい味を活かすために、最後に塩を添えるだけで!

■豆乳豆腐鍋
[材料]二人分
濃くて美味しい豆乳 1l
絹ごし豆腐 2丁
若芽2掌程→一口大に揃え、湯通ししておく
貝割れ大根 1パック~
大粒結晶塩フルール・ド・セルをお好み量で

[作る]
1)豆乳500ml程を卓上鍋にはり、底から掻き交ぜながら、ゆっくり温める。沸騰させたり焦がすと、風味を損なうので、じっくりと。
2)大ぶりに匙ですくった絹ごし豆腐を加え、角がとれる位に温める(写真3)。豆乳ごと小鉢にすくう。塩を指先でつまみ、ちょんと豆腐にのせて、召し上がれ。
3)豆乳を継ぎ足し、豆腐を加えて、ゆっくり食す。若芽や貝割れは、小鉢に盛り、あつい豆乳をかけて楽しむのが美味。

[ポイント]
塩と豆腐と豆乳。お豆の恵をそのままいただくので、よい素材を選んで下さい。豆乳は温めると甘さがたつので、対比する塩の風味が際立ちます。
あまり香の強い食材は、豆乳の良さを消してしまうので避けます。茹でた白菜、茸等は似合います。

しみじみ~と体に染みてくる味を、楽しんで、暖まって下さい。
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