過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

日本の料理も忘れず(笑)

2013-12-28 10:15:07 | 食に関わる情報本
○和食の最新野菜料理 (京味浅草倶楽部 横井 清)
○金沢・加賀・能登 四季のふるさと料理 (金沢料理・四季のテーブル・青木悦子)
○かごしま味紀行 家伝直伝 (南日本新聞社)
○長崎料理 (脇山順子)
○奄美の食と文化 (久留ひろみ・スローフード鹿児島副会長)

地域の文化を担う食の記録。地方の新聞社が編纂に関わる本には、郷土を愛し、誇りに思う気持ちが溢れています。
小さな日本に、輝く文化が沢山ある♪ それをお互いに尊重することが、国を愛する気持ちに繋がるのだと思っています。
…お、洗濯機のブザーがなっています…さ、労働再開(笑)。
皆様も、フレーフレー!(笑)


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私のお土産は本

2013-12-28 09:50:04 | 食に関わる情報本
旅にでると、自分のために本を買うのは、学生時代からの習慣です。
現地の文化を学べる英語の本、できれば現地の言葉と並ぶ対訳本が嬉しいです(笑)。
ここ十年位は料理の本が仲間入りしています。

今回は、Ken Hom著のSimple Chinese Cookeryを。BBC Booksで、英語圏のセミプロ・クックに中華料理の考え方や切り方を紹介するスタンスでした。
もう一冊は中英対訳本で、May姐 三歩Cook。ヤミーさんのように3ステップで、49のいつもの料理を、オシャレに作ろうというスタンスです。対訳なので、食材や調理用語を学べます(笑)。こちらは日本の雑誌にのってるようなカフェ飯狙いが面白い(笑)。

少しのんびりできる時に、こんな料理本をめくってみるのは、小さな息抜きになるのです。


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