■フィッシュ・ボールの汁麺 (巨大なダイコン入り)
中国語では、魚玉雲呑麺に近い表現でした。すり身団子が魚玉で、雲呑とは言わなかったように思うのですが(笑)。
二色のフィッシュ・ボールは、白い方がはんぺん状にふんわり、茶色い方が青魚のすり身で、しっかり魚味でした。
特筆すべきは、スープの味!
魚醤と生姜と葱の香りの上にかぶさるような、八角の香り。圧倒的な存在感でした。おもしろい!濃い色でも、くどさは無く、不思議に美味しい。
大根はどぉんと、厚く太く。四つ位に割らないと、一口になりません。別に煮込まれていました。
麺は細く、コシがありました。
当地の方が違和感なく召し上がっている、八角が香る汁麺。今まで知らなかった味をひとつ、学びました。
(日本に戻りました。もう少し旅記事は続きます。)
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中国語では、魚玉雲呑麺に近い表現でした。すり身団子が魚玉で、雲呑とは言わなかったように思うのですが(笑)。
二色のフィッシュ・ボールは、白い方がはんぺん状にふんわり、茶色い方が青魚のすり身で、しっかり魚味でした。
特筆すべきは、スープの味!
魚醤と生姜と葱の香りの上にかぶさるような、八角の香り。圧倒的な存在感でした。おもしろい!濃い色でも、くどさは無く、不思議に美味しい。
大根はどぉんと、厚く太く。四つ位に割らないと、一口になりません。別に煮込まれていました。
麺は細く、コシがありました。
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