トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

徒然愚さ!

2011-05-22 | 大震災

 未曾有の大臣砕、でなくて大人災で気になっていた数値を出してみた。原発の設置数で「何番目」なんてのは関心がないが、報道のように日本は3番目の「原発大国」だ。

 アメリカの104基からスペインの6基まで13カ国の国土面積と人口を原発数で割ってみた結果が知りたかったのだ。それがどういう意味や価値を持つかなんて関係は無く、ただ「知りたかった」それだけなのである。

A 原発一基当たりの国土面積の小さい順は

               1位 韓国   0.5(万k㎡)

               2位 日本   0.7(大体、岡山県、高知県の面積に匹敵)

               3位 仏蘭西  0.93(Bでは12位で、数値は日本の半分以下)

B 原発一基当たりの人口(万人)…建設中・計画数の合計は、韓国8基で日本は15基だ。

               9位 韓国  243.7

              10位 日本    236.2(名古屋市、大阪市に相当。東京23区なら3.5基分相当)

              11位 カナダ 187.4

 「閑中閑あり」で、朝食前に電卓を使った。久しぶりだが脳の活性化にはならず、今になって眠い。


んっ!もうっ!

2011-05-22 | 小人閑居して憮然

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 日を置かずにフイールドを散歩しているA氏が原を横切ってやってきた。いつもの長話が始まって「野荒し・山荒し」の話題が佳境の頃、ふと視線を投じた先に「ああ、やっぱり!」と思った景色があった。

 駐車場の近くだし、トレイル脇だから「いつか?、いつか?」と恐れていた事態が来ていた。食草園内のタラの頭部が折り盗られてしまっている。実生苗を移植して四年目の一本だけのタラノキである。一帯は環境学習用に整備・構成中の谷地だが、ようやく整って、景観も落ち着いた矢先だ。

 身の丈を越えているから「いつかは」と覚悟もあったが、「まさか」と言う思いもあったものの「やっぱり!」の結末だった。配置したフキなどは真っ先に収穫されていったのだが、一本だけしかないタラノキは別格だ。折り取る山荒氏は一本の芽でほくそ笑んでいることだろうが、失わせた価値の大きさなど知る由も無い。

 県当局からは設置にブレーキを掛けられているが、お叱り覚悟で看板を出すことにした。たかだか芽一本のことだが「やってらんない!」気分になる。今年は開花して昆虫が集まり、結実して鳥の餌になる、と期待していたのだ。まあ、期待はずれは毎度の事だけど・・・なあ。


5月定例会

2011-05-22 | 月例会

2011/05/21 (土) 9:30~14:00

会員  12名

活動  午前:散策道の改修(安全対策)

         幼樹用支柱の製作・茶樹の手入れ

     午後:拠点広場手入れ

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 雑木林の尾根道へ続く崖の肩の道が危険なので、山よりに新設し、急傾斜の部分に段差工を施した。これで崖とも距離が取れ、下って曲がる足下は崖っ淵、なんて心配が消えた。完成するまで作業したので、昼の電話コールになってしまった。

 軽作業担当は、放棄茶樹の手入れをする。程よく伸びた新芽だったが、樹形作りで惜しげもなく切り捨ててすっきりとしたのだ。