伐採し用材の調達もせねばとチェーンソーの整備も済ましたものの最低気温が3℃台となる日が出てきては初霜も初氷も目前になって焦った。「凍結前にイノシシに崩された堤の補修を済ませたい」と林床のネザサ刈りもしなくてはと思いつつも棚田部へ向かう。
道具は長柄のジョレンと剣先スコップのみで、ゴム引き手袋の冷たい事、冷たい事。指先がなかなか温まらず保温手袋が欲しい季節になってしまった。水域で荒れが、というより「荒らされ」が目立つのは肝心かなめの場所が多く、どうでもよい場所はなぜか荒らさない。手をかけて維持している場所が集中的に被害に遭って、耕地とか畑とかの感覚で荒らすのだろうか。この頃は怒り心頭にもならず「壊されたら補修する」と、いわば機械的になった。そうでもなければやりようのないストレスの波打ち際になる。
長柄のジョレンを利用するようになってからは水の中へ立ちこんでの作業は減って立ち位置を変えず作業を続けることが出来るから負担も減ったものの、ジョレンを投げ引き寄せ盛るの一連の動作は右肩の三角筋が痛い。もう二冬目になったン十肩である。時折は持ち手を変更し負担軽減を図るけれど作業能率は落ちる。整形外科に受診して「痛み止めを出します」なんて処方は何だと思ってしまう現実だ。痛みの元を取り除くのが国家資格者の仕事だと思うものの、小生が繰り返し繰り返し泥を盛っているのと大差はないわい。崩れたから塗りなおしましょう・・・崩したのは猪様だー。元を絶たなきゃダメ!。
ホント、二度童が三途の河原で泥積みしている構図で、鬼ならぬ猪様が崩しに来る。
毎度の愚痴であるが先日、グチを頂いて煮付けて食べてみた。いやはや小骨の多い事、多い事。美味しかったものの買う気にはならない魚だった。閑話休題。
泥浚いし一応の補修は成った。ついでにオーバーフロー部の水抜けを止め湛水量が増えるようにし、分水池の泥浚いも行う。周囲の法面を猪が掘りまくるのでどうしても沈泥部が埋まりやすい。ため息も出ぬ。この分水池で多少でも沈泥させておかないと泥水池の埋まりが早まる。ここで手を抜けば別の場所へ拡散沈泥し、さらなる手を掛けねばならなくなる道理だ。
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堰の両端から漏水 ➡
粘土を押し込み補修終わる
分水部の浚渫。長柄のジョレンで楽だった。
道具は長柄のジョレンと剣先スコップのみで、ゴム引き手袋の冷たい事、冷たい事。指先がなかなか温まらず保温手袋が欲しい季節になってしまった。水域で荒れが、というより「荒らされ」が目立つのは肝心かなめの場所が多く、どうでもよい場所はなぜか荒らさない。手をかけて維持している場所が集中的に被害に遭って、耕地とか畑とかの感覚で荒らすのだろうか。この頃は怒り心頭にもならず「壊されたら補修する」と、いわば機械的になった。そうでもなければやりようのないストレスの波打ち際になる。
長柄のジョレンを利用するようになってからは水の中へ立ちこんでの作業は減って立ち位置を変えず作業を続けることが出来るから負担も減ったものの、ジョレンを投げ引き寄せ盛るの一連の動作は右肩の三角筋が痛い。もう二冬目になったン十肩である。時折は持ち手を変更し負担軽減を図るけれど作業能率は落ちる。整形外科に受診して「痛み止めを出します」なんて処方は何だと思ってしまう現実だ。痛みの元を取り除くのが国家資格者の仕事だと思うものの、小生が繰り返し繰り返し泥を盛っているのと大差はないわい。崩れたから塗りなおしましょう・・・崩したのは猪様だー。元を絶たなきゃダメ!。
ホント、二度童が三途の河原で泥積みしている構図で、鬼ならぬ猪様が崩しに来る。
毎度の愚痴であるが先日、グチを頂いて煮付けて食べてみた。いやはや小骨の多い事、多い事。美味しかったものの買う気にはならない魚だった。閑話休題。
泥浚いし一応の補修は成った。ついでにオーバーフロー部の水抜けを止め湛水量が増えるようにし、分水池の泥浚いも行う。周囲の法面を猪が掘りまくるのでどうしても沈泥部が埋まりやすい。ため息も出ぬ。この分水池で多少でも沈泥させておかないと泥水池の埋まりが早まる。ここで手を抜けば別の場所へ拡散沈泥し、さらなる手を掛けねばならなくなる道理だ。






