トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

初霜日和

2019-12-08 | 感じるままの回り道
 気象情報での最低気温は3℃台だった。測候所は街中だしフイールドはそれより気温は低かったのだろう。9時前ではあったが降霜の残りがあった。まずは初霜日和とでも言うべきか、日中は風もなく小春日和で心地よい日向が味わえた。
 気温は10℃ほど上昇してまずまずの作業日和となって、とりあえずの林床ネザサ刈り払いで終わる。

**深川 寄せ場人足はやり歌

2019-12-08 | 性向有毒の翁なれば
             水を通して支えた人と
                     嘘を通して拭う人 ハアコリャコリャ

             次から次へと壁塗り替えて
                     飾る小人宮仕え ハアコリャコリャ

             さくら集めてさくらを見せて
                     さくら演壇花盛り ハアコリャコリャ

             隠蔽廃棄癒着に嘘と
                     これが基本のまつりごと ハアコリャコリャ

             嘘つき上手泥棒稼業
                     電話答弁さくら策 ハアコリャコリャ

             大臣たるもお木偶の人形
                     差し紙頼り紙隠し ハアコリャコリャ

             砂漠に水と命を捧ぐ
                     地位が命と嘘捧ぐ ハアコリャコリャ 

             術はウソだけ防御の布陣
                     攻め手策無き千日手 ハアコリャコリャ 

             信義と誠実露ほど無くて
                     審議と政実芽も出ない ハアコリャコリャ

             認可招待忖度贔屓
                     私人公人キャッツアイ ハアコリャコリャ