トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

突端部の刈り払い

2020-10-18 | 今日は真面目に
 例年だと刈り払いは9月中に終了する。しかし今季は最終回の一回りが済んでいない。来春の用意もあるからトンボ池横と突端部の刈り払いを先に済ませた。林床部は後回しであるが根笹刈りは必要だから時期はともかく作業は終わらない。
 トンボ池横の平地はラフ刈りで済ませた。刈り高も10cm程度として野菊などの開花株はそのままだ。刈り払ったのは殆どがイネ科でチカラシバやキンイロイノコログサ、ススキなどである。バッタ類も結構見られたが地際からの刈り払いでも無し、餌には困らないだろう。

 突端部は低層刈り払いで実施した、中央部のフジバカマ定植した一角を手抜きで除草した事もあり翌日も刈り払いせねばならなかったものの、フジバカマは来期には開花するだろう。囲いの中にネザサの侵入が見られたから囲いの外側をトラクターで耕耘しネザサ駆除の範囲を広げておかねばフジバカマが抑圧される。10月半ば、泥水地のフジバカマでも自宅庭でもアサギマダラは見ていない。まだ早いのかどうかニュースには出てきているが…。

 二カ所の刈り草は一旦はそのまま乾燥させ、その後集積持ち出しにする。そのままにすると威之志士様の跋扈蹂躙のポイントにされるのがオチなのだ。ネザサの繁茂している場所は地際から舐めるように刈り払う。もともとネザサの藪だった場所なので萌芽が絶える事は無くネザサ刈りは必須のフイールドでもある。

                     ➡    突端部の刈り払い、手前色違いがネザサの駆除部