身近な話で恐縮ですが、近々自分の部署の人間が退職するそうです。特に希望した訳
でも無く一緒に居て、常々不満を言い合い続けていた人が退職します。次の仕事はまだ
決まってないが、概ね給料は半減するそうです。そこまで会社が嫌かは自分の考え方一つ
だと思います。自分はね 本意じゃないながらもシブトクずるく居るつもり。金を払って
いる会社があって、貰っている自分が居る。それって考え方ですが成立してますよね。
嫌な仕事でも決してクサらない。嫌な上司でも決して逆らわない。当たり障りのない範囲で
業務をこなし、ここぞの時に力を出す。ええ それってずるいですか? 生きて行く為には
ある意味仕方ない事だと思います。建前と現実が違う世界なんかいくらでもありますよ。
努力は必ず報われる.....大嫌いな一言です。まあ、家には手のかかるラジコンが
15台ぐらいありますから(殴)養えないのは寂しいしね(オイ) 以上 独り言w
どもtqtoshiです。
いや先週は怒涛の6連出勤で疲れました(泣) 特にあの馬鹿 電車会社のお陰で疲労度
絶好調♪ 流石に今日はぐったりしていた私だが、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしですか。えっとさ.....本当にメンテが必要なヴィンデージマシンは実は
自分かもしれません(笑)
ツー感じで、趣味の車はどんどん綺麗になって行き、組み立てるオーナーはどんどん汚れ
て行く感が拭いきれないがwwww 今日は中断していたレストア作業の続き♪
ネジとか(笑)
生産年数不明、組み立て時期不明ながら、意外なほど状態の良かった自分のRC-10だけど
やっぱりビス関係は若干の錆が(汗) 本来なら全てのインチビスは新品に交換したい所
だけど、試しにオイル漬けにしたらとてもイイ状態になったのでそのまま使用♪
通常だと55-6とかWD40あたりが定番かもしれないが、自分は大胆にもひろぽん製スペシャル
オイルを惜しげもなく塗布(笑)このオイル金属表面への定着力が尋常じゃなく、理屈の
上ではクリーナースプレーでは撤去できないとの事。実際に分解初期に外した順にオイル漬け。
その約3日程度漬けたが、大まかな錆の撤去と素晴らしい艶が復活♪ ああ最高(笑)
マイナーチェンジを繰り返したんだね.....
このRC-10は長期に渡り2WDレースシーンを引っ張って来たと何度も書いたが、その栄光
の裏では、地味なマイナーチェンジを繰り返してきた。写真左が、最初に買ったマシン
だけど、ウイングホルダーとバルクのアッパーリンクの支持部の形状が違う。自分の
当時持っていたマシンは右のリンクが長い状態だったが、初期のショートアッパーも是非
体感したくてあえてそのまま。別に穴あけが面倒な訳じゃアリマセン(面倒でしたwww)
当初 サーボの搭載スペースだった頃の名残...
このアソシが発売された頃は、今は当然のアンプが一般的でなくて、巻き線式のスピコン
がキット指定。電池を押し込めるスペースはこのキットではサーボの収納スペース。
ああ 奥深きかなアソシの歴史(感動)
リア周り♪
洗浄~煮沸~乾燥後のパーツを一つ一つ入念に組み付ける。当初より若干渋くなった
部分もあったが、細かめのダイヤモンドやすりで微調整。足回りは一切のシムを入れなく
ても適度な状態に。(祝)本来ならば折角買ったMIP製のユニバを投入したいが、ベアリング
サイズが特殊で くま~さんのご指摘通り中々無いのでとりあえず標準。
フロント♪
こちらもリア同様若干渋くなった部分もあったが、微調整でクリアー♪ 特徴的なショート
スパンのアームは折れるまでこの状態で使用してみたいと思う。 純正スタビもメンテ
したが、あまりにも効き過ぎるので今回は見合わせ。ダンパーステーの予備が欲しいです(笑)
憧れのゴールドダンパーもメンテ♪
コレ 当時のEXPの定番アイテム。京商のプレッシャーダンパー登場前はこのダンパー
が結構な勢いで浸透していって、カッコよかったなぁ。因みに現代のアソシ風に内部に
Oリングなどを収納せずに、外部からスナップリングで簡単にアクセス出来るが、今回は
インチサイズのOリングの手持ちが無く、グリーンスライムでごまかしたが、意外と効きは
いいかもしれない。つーか スプリングシートに切り欠きが無くて、交換とメンテが非常に
やりにくい点は即効解決の予定(笑)
そして 大体パーツを装着して♪
完成 (´ρ`)
アッパーアームやタイヤ、ボディやメカ積みなど走行までには色々残っているがとりあえず
基本のシャーシは完成。最初よりも凄く綺麗になって嬉しい限り。うんうん 満足♪
よし次は......
2台目のアソシに着手(* ̄ー ̄)ニヤリ
眠れない時間は続きそうです...
でも無く一緒に居て、常々不満を言い合い続けていた人が退職します。次の仕事はまだ
決まってないが、概ね給料は半減するそうです。そこまで会社が嫌かは自分の考え方一つ
だと思います。自分はね 本意じゃないながらもシブトクずるく居るつもり。金を払って
いる会社があって、貰っている自分が居る。それって考え方ですが成立してますよね。
嫌な仕事でも決してクサらない。嫌な上司でも決して逆らわない。当たり障りのない範囲で
業務をこなし、ここぞの時に力を出す。ええ それってずるいですか? 生きて行く為には
ある意味仕方ない事だと思います。建前と現実が違う世界なんかいくらでもありますよ。
努力は必ず報われる.....大嫌いな一言です。まあ、家には手のかかるラジコンが
15台ぐらいありますから(殴)養えないのは寂しいしね(オイ) 以上 独り言w
どもtqtoshiです。
いや先週は怒涛の6連出勤で疲れました(泣) 特にあの馬鹿 電車会社のお陰で疲労度
絶好調♪ 流石に今日はぐったりしていた私だが、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしですか。えっとさ.....本当にメンテが必要なヴィンデージマシンは実は
自分かもしれません(笑)
ツー感じで、趣味の車はどんどん綺麗になって行き、組み立てるオーナーはどんどん汚れ
て行く感が拭いきれないがwwww 今日は中断していたレストア作業の続き♪
ネジとか(笑)
生産年数不明、組み立て時期不明ながら、意外なほど状態の良かった自分のRC-10だけど
やっぱりビス関係は若干の錆が(汗) 本来なら全てのインチビスは新品に交換したい所
だけど、試しにオイル漬けにしたらとてもイイ状態になったのでそのまま使用♪
通常だと55-6とかWD40あたりが定番かもしれないが、自分は大胆にもひろぽん製スペシャル
オイルを惜しげもなく塗布(笑)このオイル金属表面への定着力が尋常じゃなく、理屈の
上ではクリーナースプレーでは撤去できないとの事。実際に分解初期に外した順にオイル漬け。
その約3日程度漬けたが、大まかな錆の撤去と素晴らしい艶が復活♪ ああ最高(笑)
マイナーチェンジを繰り返したんだね.....
このRC-10は長期に渡り2WDレースシーンを引っ張って来たと何度も書いたが、その栄光
の裏では、地味なマイナーチェンジを繰り返してきた。写真左が、最初に買ったマシン
だけど、ウイングホルダーとバルクのアッパーリンクの支持部の形状が違う。自分の
当時持っていたマシンは右のリンクが長い状態だったが、初期のショートアッパーも是非
体感したくてあえてそのまま。別に穴あけが面倒な訳じゃアリマセン(面倒でしたwww)
当初 サーボの搭載スペースだった頃の名残...
このアソシが発売された頃は、今は当然のアンプが一般的でなくて、巻き線式のスピコン
がキット指定。電池を押し込めるスペースはこのキットではサーボの収納スペース。
ああ 奥深きかなアソシの歴史(感動)
リア周り♪
洗浄~煮沸~乾燥後のパーツを一つ一つ入念に組み付ける。当初より若干渋くなった
部分もあったが、細かめのダイヤモンドやすりで微調整。足回りは一切のシムを入れなく
ても適度な状態に。(祝)本来ならば折角買ったMIP製のユニバを投入したいが、ベアリング
サイズが特殊で くま~さんのご指摘通り中々無いのでとりあえず標準。
フロント♪
こちらもリア同様若干渋くなった部分もあったが、微調整でクリアー♪ 特徴的なショート
スパンのアームは折れるまでこの状態で使用してみたいと思う。 純正スタビもメンテ
したが、あまりにも効き過ぎるので今回は見合わせ。ダンパーステーの予備が欲しいです(笑)
憧れのゴールドダンパーもメンテ♪
コレ 当時のEXPの定番アイテム。京商のプレッシャーダンパー登場前はこのダンパー
が結構な勢いで浸透していって、カッコよかったなぁ。因みに現代のアソシ風に内部に
Oリングなどを収納せずに、外部からスナップリングで簡単にアクセス出来るが、今回は
インチサイズのOリングの手持ちが無く、グリーンスライムでごまかしたが、意外と効きは
いいかもしれない。つーか スプリングシートに切り欠きが無くて、交換とメンテが非常に
やりにくい点は即効解決の予定(笑)
そして 大体パーツを装着して♪
完成 (´ρ`)
アッパーアームやタイヤ、ボディやメカ積みなど走行までには色々残っているがとりあえず
基本のシャーシは完成。最初よりも凄く綺麗になって嬉しい限り。うんうん 満足♪
よし次は......
2台目のアソシに着手(* ̄ー ̄)ニヤリ
眠れない時間は続きそうです...