まあ 本当にメンテナンスが必要なのは自分なんですがw
いつも走り込むだけで、あまりメンテナンスしないRC10の本格的な
メンテを実施してみました。 勝手に全日本当日は面白すぎでほぼ走りっぱなし(^^)
ですから、それ相応に各所痛みが酷かったです......全部直しました♪
tqtoshiです。
今週は京都に行ったりシリアスな打ち合わせがあったりで、随分と疲れましたwww
元々この時期、自分にとっての挑戦的意味で時間との戦いなんですけど、一旦リセット。
気になっていましたRC10のメンテを実施してみました。
まずはサーボ??
換装する必要はありませんが、このサーボを先日購入しましたCR-01に搭載したいが為に
ちょっと考えます。このサーボ 重くて使いにくい.....じゃなくてRC10にとっては
フロントの重り(応答性を上げる意味での)として最適♪ この特性は崩したくないかな
ちなみにこんな感じ
流石はフルメタルケースだけあって結構な重さ。デカいだけじゃなくて実は
繊細な感じのフィーリングは大いに気に入っているので、変えたサーボが駄目なら
戻す事も検討します。
換装予定はこの子(笑)
アソシB5M(先日型落ちにw)に搭載のサーボですが、あちらに最新のサーボを搭載し
スライドでこちらを装着してみます。ちょっと軽い感じですが、最新マシンを操作
する限りはフィーリングは全く問題なし。と言うかすごく良いですねコレ。
サーボ換装ついでにフロントの気になる所をすべて更新♪
サーボ換装の前に、気になっていたサスブラケット(当時モノ)とステアリングパーツを
現行モデルのモノに更新。ついでに使い込んでいたアルミ系統のビスもすべて更新し
何となくパリッとした感じが戻ってきました。知らなかったのですが、RC10のブラパーツで
サーボセーバーみたいな白い色のステアクランクは、結構劣化するんですね.....
今回はサスアームと同等の方(何故かアソシでは2種類あります)を利用。
どう考えてもこちらの方がしっかりしてます.......知りませんでした。
取り付け後はこんな感じ♪
単純に質量から来る重さの変化に対応するため、重りをビスで取り付けられる様に
シャーシを加工しました。コレで8g~32gまでの間でセッティングできます。
まあ全部つけると、大体元のサーボと同じ重さに(笑)なります。
キリキリ言ってましたからwwww
全体的に分解して完全洗浄→組み立てを実施しました。僕のマシンは完全に
再販のワールズカーではなく、部分的に当時モノを流用しているわけですが、
ココのギアボックス内は、当時モノが多いですね。デフの球は、洗浄すれば
ほぼ再利用可能な本物のタングステン。当時のタングステンは本当に良い物ですね。
何度もやった作業ですから簡単♪
今回も上手に出来ました(^^)
リアもガタが気になって.......
いろいろ気になっていたらすべて新品パーツで組みなおしてましたww
短い期間でここまでRC10を走らせた時期はないのですが、意外とサスブラケットの
パーツは消耗品なんですね。ここを新品に更新しましたらえらいパリッとしました。
もしかしたらココだけ交換すればよかったかもしれませんが、スペアがありましたので
ユニバまで新品にしちゃいましたとさw
リア回り♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2073.html ←こちらで紹介の次期飛道具の
候補ですが、あまり飛び道具感が少ないので、やや手を入れてます。
フロント回り♪
前回から更新のビックボアダンパーは、念の為オイル交換しておきましたが、
アソシ製のXリング良いですね。通常ですともっとオイルは汚れていてしかも
やや膨れた感はあるのですが、まだまだ使えそうです。価格は暴力的ですがwwww
http://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&cPath=67&products_id=33232
京商のXリング4回交換するか迷う所すね(^^)
全体♪
全体をこうしてみますと、数年前の自分の思考から大きく逸脱していますが、
現在のアイテムと昔のアイテムが混在し、ある意味走り抜いて生き残った旧車の
イメージはありますでしょうか。まあコレはそんな感じで実用快適&速いを
目指したいですね。
(*´ひ`*)
寝ますw
いつも走り込むだけで、あまりメンテナンスしないRC10の本格的な
メンテを実施してみました。 勝手に全日本当日は面白すぎでほぼ走りっぱなし(^^)
ですから、それ相応に各所痛みが酷かったです......全部直しました♪
tqtoshiです。
今週は京都に行ったりシリアスな打ち合わせがあったりで、随分と疲れましたwww
元々この時期、自分にとっての挑戦的意味で時間との戦いなんですけど、一旦リセット。
気になっていましたRC10のメンテを実施してみました。
まずはサーボ??
換装する必要はありませんが、このサーボを先日購入しましたCR-01に搭載したいが為に
ちょっと考えます。このサーボ 重くて使いにくい.....じゃなくてRC10にとっては
フロントの重り(応答性を上げる意味での)として最適♪ この特性は崩したくないかな
ちなみにこんな感じ
流石はフルメタルケースだけあって結構な重さ。デカいだけじゃなくて実は
繊細な感じのフィーリングは大いに気に入っているので、変えたサーボが駄目なら
戻す事も検討します。
換装予定はこの子(笑)
アソシB5M(先日型落ちにw)に搭載のサーボですが、あちらに最新のサーボを搭載し
スライドでこちらを装着してみます。ちょっと軽い感じですが、最新マシンを操作
する限りはフィーリングは全く問題なし。と言うかすごく良いですねコレ。
サーボ換装ついでにフロントの気になる所をすべて更新♪
サーボ換装の前に、気になっていたサスブラケット(当時モノ)とステアリングパーツを
現行モデルのモノに更新。ついでに使い込んでいたアルミ系統のビスもすべて更新し
何となくパリッとした感じが戻ってきました。知らなかったのですが、RC10のブラパーツで
サーボセーバーみたいな白い色のステアクランクは、結構劣化するんですね.....
今回はサスアームと同等の方(何故かアソシでは2種類あります)を利用。
どう考えてもこちらの方がしっかりしてます.......知りませんでした。
取り付け後はこんな感じ♪
単純に質量から来る重さの変化に対応するため、重りをビスで取り付けられる様に
シャーシを加工しました。コレで8g~32gまでの間でセッティングできます。
まあ全部つけると、大体元のサーボと同じ重さに(笑)なります。
キリキリ言ってましたからwwww
全体的に分解して完全洗浄→組み立てを実施しました。僕のマシンは完全に
再販のワールズカーではなく、部分的に当時モノを流用しているわけですが、
ココのギアボックス内は、当時モノが多いですね。デフの球は、洗浄すれば
ほぼ再利用可能な本物のタングステン。当時のタングステンは本当に良い物ですね。
何度もやった作業ですから簡単♪
今回も上手に出来ました(^^)
リアもガタが気になって.......
いろいろ気になっていたらすべて新品パーツで組みなおしてましたww
短い期間でここまでRC10を走らせた時期はないのですが、意外とサスブラケットの
パーツは消耗品なんですね。ここを新品に更新しましたらえらいパリッとしました。
もしかしたらココだけ交換すればよかったかもしれませんが、スペアがありましたので
ユニバまで新品にしちゃいましたとさw
リア回り♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2073.html ←こちらで紹介の次期飛道具の
候補ですが、あまり飛び道具感が少ないので、やや手を入れてます。
フロント回り♪
前回から更新のビックボアダンパーは、念の為オイル交換しておきましたが、
アソシ製のXリング良いですね。通常ですともっとオイルは汚れていてしかも
やや膨れた感はあるのですが、まだまだ使えそうです。価格は暴力的ですがwwww
http://www.rcmxstore.com/index.php?main_page=product_info&cPath=67&products_id=33232
京商のXリング4回交換するか迷う所すね(^^)
全体♪
全体をこうしてみますと、数年前の自分の思考から大きく逸脱していますが、
現在のアイテムと昔のアイテムが混在し、ある意味走り抜いて生き残った旧車の
イメージはありますでしょうか。まあコレはそんな感じで実用快適&速いを
目指したいですね。
(*´ひ`*)
寝ますw
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