当初はもっとチャチャっと完成したいと
思ってましたが、度重なる仕様変更で
随分とロスしました(笑)
やはり仕事同様、手戻りは時間のロスでしか
無いのですが、RC-10の場合このロス自体が
面白い感じ ←じゃあイイじゃんw
tqtoshiです。
近々の感染者数が、日に日に減って来ましたが、
もう少しの辛抱ですかね。こちらを懲りずに
御覧頂いている皆様はいかがお過ごしでしょうか。
当初の目的から大きく進路変更しましたが、
別に仕事で無いので全く問題ありません。
何ならこの方向指示器すら出さないで、
路線変更している位が丁度良いですねw
バッテリーマウントは、低く強固にそしてしなやかにw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2559.html ←この時の戦利品です。
上記のイベントの際に、ゲットしたヨコモ製の
バッテリーマウントですが、オサールさんと
山分けしてもまだ10セット程在庫がありますw
中々消費出来ないので、今回ちょっと加工して組んでみました。
ブルーアルマイトが完全に「アソシブルー」ですね。
この理由をとある所でお聞きして、超絶納得ですが(笑)
色合い的にイイ感じですね。
因みにコレ、4点でも固定出来ますが、そうすると
ロールを妨げる感じもあり、後ろ側2点での固定。
ストレートカーボンの剛性を生かしつつ、しなやかに
ロールするイメージですね(予定)
ダンパーステーを皿加工しましたー
ずるティマの時もメカ搭載に困りましたが、
細いシャーシなので搭載スペースは極僅か。
なので、昔風にダンパーステーにECSを搭載する為
ダンパーステー側のビスを皿加工しておきました。
こうすると皿ビスが使えて、両面テープが貼り易いですね。
当時もこうしてECS積んでましたな~(懐)
後はサーボ
取り急ぎと言うか、決定でフタバ製の551サーボを
搭載していましたが、配線コードが届かないことが発覚w
551サーボ自体古いのですが、柔らかい作動と質感が好きで
是非ともと思ってましたが、残念。
無難にでかサーボ(笑)
RC-10のサーボ選択において、絶対的に
フルサイズが良い事は、過去に何度も書いてますが
今回は配線が届かなかった為、渋々交換(笑)
まあ 何時ぞやの激安半額サーボですが、元は
2万超の高級サーボなので、トルクとスピードは万全ですね。
近々はこのトルクとスピードに、マシン側が
やられる場合が多く、その防止としてサーボセイバーを
装着しておきました。サーボマウントは樹脂ですが
ちょっと珍しいRPM製。新品をココに使ってしまいましたーw
完成のフロント廻り♪
前のエントリーと変わりません。
当初ロングスパンアームで組みましたが、
途中から短足に仕様変更。納まりとカッコは
短足でも十分ですね。因みにボディポストのスペーサーだけ
アソシブルー化が進行してます(マジどうでもいい所)
モーターは、21.5Tブラシレス
今は良質なブラシレスアンプが低価格で購入できる
時代ですから、今から始めるならブラシレスの方が
入り易いかも知れませんね。540モーターと同等の
スピード域なら熱による劣化も少ないかな(希望)
因みに配線は、それなりに意識しましたが、
ココの位置にECSをセットしての配線は初めてで、
何とも難しかったです。奥深きかなワイヤリング道(違w)
ずるティマに似てますね(笑)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2441.html ←ずるティマまとめ
究極に進化した(し過ぎた)コスプレマシンの
最高峰がずるティマですが、全体の雰囲気は
かなり似てますね。けどパワーユニットが
全然違うのと、フロントが短足、そして6ギア。
違うキャラクターが演出出来れば嬉しいですね。
何か 変じゃね?
気が付いた方は、RC-10マニアですわw
僕も気が付いた時は、ひっくり返りそうになりましたがw
後で修正します。
鉄ロッド・フルサイズサーボでも軽いですね~
鉄製のロッドエンドとフルサイズサーボ分の
重量増は、1セルサイズのLiPo電池で帳消しかな。
ずるティマよりシャーシ単体の重量が軽く、
そこも効いてトータルでは全備重量1214g。
ポティとウイングで60g位かな、約1275g近辺。
軽量なマシンで、軽快な質感が上手に作れますように。
後はボディですね(今塗ってますw)
(*´ω`*)
寝ますw
思ってましたが、度重なる仕様変更で
随分とロスしました(笑)
やはり仕事同様、手戻りは時間のロスでしか
無いのですが、RC-10の場合このロス自体が
面白い感じ ←じゃあイイじゃんw
tqtoshiです。
近々の感染者数が、日に日に減って来ましたが、
もう少しの辛抱ですかね。こちらを懲りずに
御覧頂いている皆様はいかがお過ごしでしょうか。
当初の目的から大きく進路変更しましたが、
別に仕事で無いので全く問題ありません。
何ならこの方向指示器すら出さないで、
路線変更している位が丁度良いですねw
バッテリーマウントは、低く強固にそしてしなやかにw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2559.html ←この時の戦利品です。
上記のイベントの際に、ゲットしたヨコモ製の
バッテリーマウントですが、オサールさんと
山分けしてもまだ10セット程在庫がありますw
中々消費出来ないので、今回ちょっと加工して組んでみました。
ブルーアルマイトが完全に「アソシブルー」ですね。
この理由をとある所でお聞きして、超絶納得ですが(笑)
色合い的にイイ感じですね。
因みにコレ、4点でも固定出来ますが、そうすると
ロールを妨げる感じもあり、後ろ側2点での固定。
ストレートカーボンの剛性を生かしつつ、しなやかに
ロールするイメージですね(予定)
ダンパーステーを皿加工しましたー
ずるティマの時もメカ搭載に困りましたが、
細いシャーシなので搭載スペースは極僅か。
なので、昔風にダンパーステーにECSを搭載する為
ダンパーステー側のビスを皿加工しておきました。
こうすると皿ビスが使えて、両面テープが貼り易いですね。
当時もこうしてECS積んでましたな~(懐)
後はサーボ
取り急ぎと言うか、決定でフタバ製の551サーボを
搭載していましたが、配線コードが届かないことが発覚w
551サーボ自体古いのですが、柔らかい作動と質感が好きで
是非ともと思ってましたが、残念。
無難にでかサーボ(笑)
RC-10のサーボ選択において、絶対的に
フルサイズが良い事は、過去に何度も書いてますが
今回は配線が届かなかった為、渋々交換(笑)
まあ 何時ぞやの激安半額サーボですが、元は
2万超の高級サーボなので、トルクとスピードは万全ですね。
近々はこのトルクとスピードに、マシン側が
やられる場合が多く、その防止としてサーボセイバーを
装着しておきました。サーボマウントは樹脂ですが
ちょっと珍しいRPM製。新品をココに使ってしまいましたーw
完成のフロント廻り♪
前のエントリーと変わりません。
当初ロングスパンアームで組みましたが、
途中から短足に仕様変更。納まりとカッコは
短足でも十分ですね。因みにボディポストのスペーサーだけ
アソシブルー化が進行してます(マジどうでもいい所)
モーターは、21.5Tブラシレス
今は良質なブラシレスアンプが低価格で購入できる
時代ですから、今から始めるならブラシレスの方が
入り易いかも知れませんね。540モーターと同等の
スピード域なら熱による劣化も少ないかな(希望)
因みに配線は、それなりに意識しましたが、
ココの位置にECSをセットしての配線は初めてで、
何とも難しかったです。奥深きかなワイヤリング道(違w)
ずるティマに似てますね(笑)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2441.html ←ずるティマまとめ
究極に進化した(し過ぎた)コスプレマシンの
最高峰がずるティマですが、全体の雰囲気は
かなり似てますね。けどパワーユニットが
全然違うのと、フロントが短足、そして6ギア。
違うキャラクターが演出出来れば嬉しいですね。
何か 変じゃね?
気が付いた方は、RC-10マニアですわw
僕も気が付いた時は、ひっくり返りそうになりましたがw
後で修正します。
鉄ロッド・フルサイズサーボでも軽いですね~
鉄製のロッドエンドとフルサイズサーボ分の
重量増は、1セルサイズのLiPo電池で帳消しかな。
ずるティマよりシャーシ単体の重量が軽く、
そこも効いてトータルでは全備重量1214g。
ポティとウイングで60g位かな、約1275g近辺。
軽量なマシンで、軽快な質感が上手に作れますように。
後はボディですね(今塗ってますw)
(*´ω`*)
寝ますw
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