団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「つじつまがあわない・つじつまって何?」について考える

2012-02-07 10:18:17 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

「つじ」は漢字で「」と書き、十字形に交わる所を言います。

つじ【辻】

《「つむじ(辻)」の音変化》1 道路が十字形に交わる所。四つ辻。十字路。2 人が往来する道筋。街頭。3「辻総(つじぶさ)」の略。◆ 「辻」は国字。

大辞泉

「つま」は「」と書き、着物の裾のことです

つま【×褄】

《着物の「端(つま)」の意》

1 長着の裾(すそ)の左右両端の部分。また、竪褄(たてづま)のこと。

2 長着の袷(あわせ)や綿入れの褄先にできる丸みの部分。

◆「褄」は国字。

大辞泉

Photo_2」は裁縫で「縫目が十文字に合うところ」。「」は「着物の裾の左右が合うところ」ということになります。

「辻褄が合わない」とは、合うべきところがきちんと合わないことをいいます。ここから転じて、「筋道が通らない」や「言動や文脈などで、前後が食い違っていて揃(そろ)わないこと」を言うようになりました。

「辻褄が合う(つじつまがあう)」は、合うべきところがきちんと合う、筋道が良く通る、前後が矛盾しない、などの意味になります。

ただし、多く場合「辻褄が合わない」と打消しの言葉を伴って用いられます。 

似た言葉に、「筋道が合わない」、「綴じ目が合わない」があります。

Photo

したっけ。

コメント (14)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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