団塊オヤジの短編小説goo

Since 11.20.2008・時事ニュース・雑学・うんちく・豆知識・写真・動画・似顔絵師。雑学は、責任を持てません。

コメントについて

「記事に無関係なコメント、誹謗中傷等のコメントは私の判断で削除させていただきます。また、名前の記入のないときは、場合によっては削除させていただきます。ご了承くだい。楽しいコメントをお待ちしています」

都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「北海道旅行は危険がいっぱい-冬編 -」について考える

2014-02-21 13:19:01 | 乗り物
冬の北海道に憧れてやってくる旅行者は、このところどんどん増えています。
雪を知らない人たちにとっては、雪がとてもロマンティックに映るようです。
地元の人は慣れていますが、想像よりはとても寒いと思います。
と聞いていても具体的にどんな風に寒いのかは体験してみないとわからないと思います。
外出時のために重ね着用の薄手のウールの服などを数枚ご用意されると  便利です。気温の変化が結構ありますので着脱のしやすい、しかも。かさばらない、荷物のあいだにクルクルっと丸めて入れることができるようなものがいいかと思います。
たくさんの旅行者が北海道を訪れてくれるのはとてもありがたいことです。
しかし、近年これにより増え続けていることがあります。
交通事故です。北海道は広くて、交通の便も悪いことから、レンタカーを借りる人が増えているのです。雪道を経験したことがない人は絶対避けてください。
これはホント、ご想像以上ではないかと思います。
毎年、冬道を走っている地元の人でさえも運転に慎重をきしています。
冬道では自分の思わないところに走って行ってしまうのでホントに怖いのです。
冬はただでさえ交通事故が多いのです。
山蔭、ビル陰、トンネル内と、とにかく日の当たらない場所と橋の上
は凍っていると思ってください。氷は見えなくても、ブラックアイスバーンというものがあります。舗装の上が薄く凍っていて凍っているように見えないのです。私たちにはわかりますが、雪道を知らない人には確認できないと思います。
最近は東南アジアからの旅行者が増えています。
レンタカー会社も、必死になって冬道の怖さを説明していますが、説明だけでは分かりません。わかるはずがありません。
雪はよいよい、帰りは・・・。なんてことにならないように、バスツアーかJR北海道をご利用ください。
お願いします。
Photo

したっけ。


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

もしも、お手すきでしたら、ぽちっとお願いします^^


絵手紙ランキング