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都月満夫の短編小説集2

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「ぽかぽか陽気って何度くらい?」について考える

2014-02-22 10:12:18 | 写真
ぽかぽか陽気という言葉が使われ始めました。ぽかぽか陽気とはどんなお天気なのでしょう

ぽかぽか
[副](スル) 1 暖かく感じるさま。暖かくて気持ちのよいさま。「―(と)した日だまり」「からだが―(と)してくる」 2 頭などを続けざまにたたく音や、そのさまを表す語。「―(と)なぐられる」
デジタル大辞泉

よう‐き 〔ヤウ‐〕 【陽気】
[名・形動]
2 万物生成の根本となる二気の一。万物が今まさに生まれ出て、活動しようとする気。陽の気。⇔陰気。
3 気分。雰囲気などがはればれしていること。にぎやかで明るいこと。また、そのさま。「―を装う」「天性―な人」「―にはしゃぐ」⇔陰気。
[派生]ようきさ[名]
デジタル大辞泉

なんだか漠然としていますね。
調べてみると、多くの方が15度以上から22度くらいの気温になると『ポカポカ陽気』と感じるようです。
しかし、春の15度以上から22度は「ぽかぽか」なのに、秋の15度以上から22度は肌寒いと感じるのはなぜでしょう。
人間の感覚とは、結構いい加減なもので寒い冬から春になるときは温かく感じるようです。暑い夏から秋に向かうときは、同じ温度でも肌寒く感じるようです。
「ぽかぽか」とは、肌で感じるだけではなく心でも感じるようです。
みなさん、「ぽかぽか」していますか。
「ぽかぽか」というと居眠りをイメージするのは私だけでしょうか?
20120406_003

2012.04.06の写真です。

したっけ。


コメント (6)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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