都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
■「トシだから忘れる」は大人の先入観。
人の名前を思い出せなかったり、何をしようとしていたのか忘れてしまったり。そんな経験は誰にでもあるものですが、それを「トシのせい」で片づけていませんか?
実は「年齢を重ねても、記憶力は低下しない」ことが、最新の研究でわかってきました。
「オランダの115歳で亡くなった女性の脳を解剖したところ、脳の機能がほとんど老化していないことがわかったのです。この実験結果から、脳の寿命(※)は120年くらいだろうと考えられるようになりました。例えば、脳梗塞は脳神経細胞の病気だと思われがちですが、血管が衰えることによって起こる病気。脳自体はとてもタフなのですよ。
大人は、記憶力が低下したことをとても気にしますが、実際のところ、度忘れの回数(※)は大人も子どもも変わらないのです。大人はそれを『老化の象徴』と捉えることで深刻になってしまうのですが、子どもは思い出せなくても、特に気にはしていない。それだけの違いなのです」
■子どもと大人では感覚や環境が違う。
時間感覚の違いも、記憶力が落ちたと思う原因のひとつなのだとか。
「使わなかった情報は、大人も子どもも半年もすれば忘れてしまいます。ただ、子どもにとって“半年前”大昔ですが、大人にとっての半年前は“最近”です。だから、大人はそんな“最近”のことを思い出せないのがショックなのです」
それでもやはり、子どもの頃に比べたら、人の名前が思い出しにくくなっている……と思った人も多いはず。名前が思い出せないのは、大人は子どもと比べて、知人の数が圧倒的に多いため。たくさんの引き出しからひとつの名前を取り出すには時間がかかります。知人が少ない子どもは、少ない引き出しから簡単にひとつを取り出すことができ、また、何度も出し入れするので、記憶を定着させる復習効果も高いのです。
「帰国子女が好例ですが、日本に戻って日常的に英語を使わなければ、小学生であれば半年ほどで忘れてしまいます。むしろ、きちんと英語を学習した大人の方が忘れないくらいです」
記憶を定着させる復習の必要性は、大人でも子どもでも同じなのです。大人がもの事を覚えられない一因として、学生の時ほど何度も繰り返して覚える努力をしなくなることも挙げられますね。
■生命維持に必要なら海馬は情報を記憶。
記憶に大切なのは、興味を持って覚えることです。
「記憶を司る脳の海馬(※)には、必要な情報を取捨選択してふるいにかける機能があります。海馬が『この情報は必要』と判断する基準は、生命維持に必要かどうか、これだけ。動物は『ここで死ぬ思いをした』、『こうしたらエサが獲れた』など生命維持に必要なことから覚えていきます。そういうときは集中しているし、対象に興味が向かって感情が動いているでしょう? もの事を覚えるためには興味を持ってワクワクするなど、感情を伴わせることが必要なのです」
確かに韓流スターの名前など、好きなこと、興味のあることなら、難しくてもすぐに覚えられているのじゃありませんか。反対に、毎日がマンネリで新鮮味がないと、興味がない→覚えられない→記憶力が落ちた→老けたと感じるようになるのです。
文中にある、(※)が付いている言葉について解説しています ●脳の寿命 2005年に、当時の世界最高齢であるオランダ人女性が亡くなりました。115歳だったその女性の脳を調べたところ、脳のいずれの機能も若い時と差がないことがわかりました。女性は、加齢のほかは身体のどこにも疾患はない健康体でした。学者はこの結果から、脳そのものの寿命が120年はあるだろうと分析しています。 ●度忘れの回数 2009年に発表された実験で、大人から子どもまで度忘れの頻度は一定だったという結果が報告されています。 ●海馬 脳の中にある、記憶を司る器官。さまざまな情報を収集し、それを統合したり取捨選択したりする「記憶の司令塔」として機能。屈曲した形が、タツノオトシゴ=海馬の尾に似ていることからこの呼び名になったようです。 |
気になる“記憶力の真実”を、脳研究を専門とする東京大学の池谷裕二先生にうかがいました。
どうですか?
もう歳だからと言ういいわけはもう通じませんよ。
しっかり脳を使って、手入を怠らないことが大切です。
歳を取りたくない。若く見られたい。カラスの足跡が気になる。ポッコリお腹が気になる。色白になりたい。
そんなことばかり考えているあなた! 脳を鍛えれば若さが保てるかもしれません。
したっけ。
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川島隆太教授の脳を鍛える大人の記憶ドリル: 世界の名言・逆ピラミッド計算 (脳を鍛える大人のドリル) |
クリエーター情報なし | |
くもん出版 |
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きゅい~ん’ズ登場! |
NOBE,Jiao Long,God-i | |
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