今回は「ヤツガシラ」を描いてきました。
これは先日新聞に載りました。
こちらではめったに見ない珍鳥です。
師匠は暖かくなったので、庭の土おこしをするそうです。
師匠! 背中が痛くならない程度にしてくださいよ。
師匠は「ヤツガシラ」は里芋しか知らなかったそうです。
帯広で珍鳥「ヤツガシラ」を目撃 愛鳥家が撮影 2 021/04/13 9:23 十勝毎日新聞
全国的に珍しい渡り鳥の「ヤツガシラ」が10日、帯広市大正町内で観察された。
サイチョウ目のヤツガシラは全長約28センチ。白と黒のしま模様の羽が特徴で、頭には大きく広がる冠羽(かんう)がある。十勝では春の渡りの時期(3~5月)に、「旅鳥」としてまれに見られる。
市内在住の玉井孝明さん(72)が同日、大正町内を自動車で走行中、道路脇の草地で発見した。野鳥の撮影が趣味で、この日も被写体を探していたところだった。ヤツガシラを目撃するのは初めての経験で、「何も見つからず帰る途中だった。大興奮した」と振り返る。
玉井さんは翌11日にも同地区を訪れ、地面で餌をついばむヤツガシラを発見。とっさにカメラを構え、夢中でシャッターを切ったという。
日本野鳥の会十勝支部の室瀬秋宏支部長は「十勝にも飛来記録があり、運が良ければ見られる。繁殖地のロシアへ北上する際のルートだったのかもしれない」と話している。(石川彩乃) |
ヤツガシラ(戴勝、八頭、学名Upupa epops)は、鳥綱サイチョウ目ヤツガシラ科の1種である。 形態 全長約28cm。雌雄同色。くちばしは黒で細長く下に曲がっている。頭には広げると扇状になる冠羽があり、橙黄褐色で先は黒い。頭部、上背、胸は橙褐色で、翼と尾は黒褐色と白色の横縞模様。体の下面は白みを帯びる。
分布 ヨーロッパ南部および中部、アフリカ、南アジアから、東南アジア、中国、沿海州にかけて分布する。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。 日本では、少数が旅鳥もしくは冬鳥として渡来する。記録は全国からあるが、南西諸島では春の渡りの時期に毎年通過する。秋田県、長野県、広島県では繁殖の記録がある。
生態 平地の開けた草地や農耕地に生息する。食性は主に動物食で、地上を歩きながら昆虫類などを捕食する。繁殖形態は卵生。樹洞や石垣の隙間などに営巣するが、巣箱を利用することもある。4-6月に5-8卵産む。抱卵日数は16-19日で、20-27日で雛は巣立つ。 Wikipedia |
師匠! 今回は「鳥」ですね。
私は「マガモ」を描きます。
自宅前の川に毎日夫婦でやってきて水草を食べています。
すっかり顔見知りになり、私が近寄っても逃げません。
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したっけ。
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私も里芋を連想します。
見たことがありません。
マガモ、いいですね~~
ヒナが生れるとなおいいですね~~
うちの川にも来てくれないかな。
環境がよくないですからね。
狐もいるし…^^
したっけ。
ヤツガシラって冠をのせて目立つ鳥ですね。
大きくて華やか^^
マガモも人に慣れるんですね。
かわいいでしょう^^*
ヤツガシラの頭の羽は、扇のように開くそうです。
マガモも毎日来ていますからね。
私が危害を加えないと学習したようです^^
したっけ。
ヤツガシラって言う鳥さんが居るんですか。
ほんと見た事無いです。
マガモさん、なついて可愛いでしょうねぇ。
鴨は時々庭の中を歩いています^^
したっけ。
さすが~凄い頓知に驚きです。
恐縮です^^
したっけ。