師匠は「帆立」を描いてきました。
中国が日本の海産物の全面輸入停止を受けて、北海道の帆立、海鼠漁師や水産加工場が大打撃を受けています。
日本のホタテやナマコを輸入しなかったら何処から輸入するのでしょう。ホタテやナマコが大好きな中国人から反発はないのでしょうか?
師匠は特定検診が終わって、甘いものを解禁したそうです。
師匠! 私は今月30日です。
今、左足のふくらはぎが肉離れになっていて動けないので、体重増加中です。
寝てる間に痙攣をおこして,肉離れになったようです。
痛くて歩けないので、整形外科に行って薬と湿布をもらってきました。ふくらはぎ用のサポーターも買いました。
中国、日本産水産物の輸入を全面停止 (中国、日本) 北京発 2023年08月25日 中国の税関総署は8月24日、「日本水産物の輸入全面停止に関する公告」(税関総署公告2023年第103号)外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますにより、原産地を日本とする水産物(食用水生動物を含む)の輸入を全面的に停止すると発表した。停止は即日有効となる。 輸入停止の理由は、東京電力福島第1原子力発電所のALPS処理水(注)の海洋放出による食品への放射線汚染リスクを防ぎ、中国の消費者の健康と輸入食品の安全を確保するためとしている。 2021年以降、日本にとって中国は世界1位の農林水産物・食品の輸出相手国となっている。農林水産省によれば、2022年の日本から中国への農林水産物・食品の輸出額は前年比25.1%増の2,782億円で、全体の20.8%を占めた。中国向け輸出額のうち水産物は871億円、品目別ではホタテ貝が467億円、なまこ(調製)が79億円、かつお・まぐろ類が40億円となっている。 中国はこれまで、ALPS処理水の放出に反対するとともに(2023年8月24日記事参照)、7月以降は日本からの輸入食品に対する税関での検査を強化していた(2023年7月23日記事参照)。 (注)中国はALPS処理水について「核汚染水」と表現している。 (河野円洋) |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine
寝ている間に、なんてことがあるのですか。
早く治るといいですね。
お大事になさって下さい。
私も夜中に痙攣をおこすことがあります。ものすごく痛いです。
気を付けねば。
お大事に。
しかし、肉離れを起こすとは思いませんでした^^
したっけ。
初めての経験です^^
したっけ。
少しつるだけでも痛いのに。
お大事になさってください。
ホタテやナマコ大好きです^^
肉離れですか、安静にして我慢ですね。
漁業関係は打撃ですよね。
この際せめて日本近海の密漁も止めて欲しいですね。
足がつって、肉離れとは、いかにやわな筋肉だということですよ。
夏は暑くて、歩いてなかったですからね^^
したっけ。
安静が第一です。
輸入は禁止しても。北海道沖のサンマ漁はやっているって、理屈が合いませんよ。
即刻やめていただきたい^^
したっけ。