年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

クリスマスに父の墓前で

2020年12月26日 | 宅老のグチ
父が亡くなって65年経つ。それで墓参り。誰もいない墓地で祈る。しかし25日夕方に柴犬の病院での緑内症の眼圧数値が悪く、最後の眼圧低下の手術を行うことになった。どれだけ目が持つか解らないが片目は既に義眼で最後の手術となる。ドッグイヤ-は早いがそれまで視力は持ってほしい。朝コロナで用もなく寝ていても起こしに来る。家庭内序列で3位なのでまあ召使のようなものだ。散歩の要求は激しく、リ-ドを見て、こちらを見る。何を要求しているかわかってほしいと目で催促する。それでも放置しているとほえる。マレに甘噛み付きもある。
 午前、医者から電話があって、前日インフルエンザのワクチン注射がまだできますかと尋ねたがもう終わっていると返事だったがキャンセルがあって出来るという。すぐに行く注射する。今年は無料でこれでコロナにかかってもなぜインフル注射をしなかったかという言い訳をしないで済む。元首相の様に有能な秘書がいないので今から明解な言い訳できるようにしておこう。コロナは秘密の会合も感染で暴く。
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