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 年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

蜂の巣のような

2021年02月13日 | 宅老のグチ
必要な用があって、池袋のサンシャイン通りを歩いた。喫茶店のような感じがしていて、道路わきの半地下に個人用スぺ-スのあるのが見える。区切りのある所で、ノートパソコンを操作している人が見えた。六角形の蜂の巣でエサを待っているサナギのように見えた。頭が黒く、みんなパソコンを操作しているので見えた。リモ-トワ-クだろうが池袋まで来ないとできないのだろうか。何かおかしい。
 昼時だったので飲食店が混んでいた。店内は空いているのだが外は順番を待っている人で三密となっている。
 帰りにさくらトラム(都電荒川線)に乗り、庚申塚駅で降り、巣鴨の地蔵通りを通り抜け、巣鴨駅まで歩く。年寄りの東京の聖地と言われるが4の日でないので閑散としている。年寄り向けの靴屋が気になった。やはり歩くには靴が大切なようだ。今日の歩数は12000歩。
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