降水確率と雨雲レーダーでの雲の動きを見つつ、今日一日の行動を決めるが雲の動きが外出には不向きの時は自宅蟄居。そこでやらなければいけないリストの中で気になる案件・・運転免許の更新・・すでに常時運転することが無くなって、最近ではもう一月も運転していない。埼玉へ行く時はシルバ-パスで王子まで行ってJRに乘る。松戸方面はJR金町までシルバ-パス。もう本所吾妻橋駅の位置も把握した。浅草は今は異国人が多すぎて、京都の人達の難儀も理解できる。ただ京都と違って浅草に宿泊する人が多いと見えて、駅そばの大型ロッカ-に預ける人は少なく、街をガラガラ音を出してホテルに向かう。さすがに仲見世の混雑の中を荷物と共に歩く人が少ない。京都の動画を見ていると市バスに荷物と共に動いている風景が見える。東京の都バスには稀に荷物と一緒に観光客が乗ってくるが本当に稀である。まして郊外を走る民営バスは日本人高齢者しか平日昼間に見かけない。
さて高齢者講習の予約が前回の3年前の仕組みが少し変わって、その原因の解説動画を見た。やはり制度改革のきっかけは、池袋事故という。あの事故の後は自分には関係ないと思っていて、今度の鮫洲の試験でかなり変わった感がある。3年前の事前勉強というか予習で64枚の絵を覚えよう、記憶しようと頑張ったがいざ試験になると、不要な絵が思い出され、正解率が下がった。かなり採点時間がかかったと思われ、試験終了後に不安だった。所が今回の試験は各自のタブレットで解説を聞き、納得した時から試験が始まる。一斉開始した前回と異なる展開で進む。10問回答した時、次の回答でかなずち、カナヅチで迷った。そこで次の回答に向かい12門回答し、記憶が消えた。すると時間があるのにタブレットに終了という文字が出て、顔を上げたら、係の人に試験場から出るように指示された。試験の改革で時間短縮となった。
その後の説明で教習場の予約に向かうのだが、混み具合が不明で金曜日に電話したが受付終了とのこと。不安となる。多くの高齢者が運転免許の更新を断念する理由の一つに教習予約の困難がある。先送りしていた予約が時間切れで終わる。自分自身でも今は車に乗らないので75歳の運転免許更新費用はほぼ1万円強かかる。コスパの悪い更新だが農業とかの人は100歳でも必要である。
もの考え方を変えて、病院で認知症の検査をすると、脳ドックに誘導され多大な費用と不安が残るし、さらに次の検診も必要となる。これが運転免許の更新なら費用は1万円で3年間の保証付きとなる日本人証明書。マイナンバ-は認知症には対応していない。免許証か考えようによっては健康証明書。
タバコを吸わない人に保険が優遇されるのがあったが、普通の自動車保険では無事故割引があって事故無しで半額位になった記憶がある。もし健康に留意する人や企業が介護保険割引等で誘導すれば効果がある気がする。多くの病気は健康診断の継続で判明する。
自宅蟄居の暇な日に、9時15分に前回の高齢者教習を受けた教習場に電話する。1回目は不通、チョット間を置いて二回目に通じる。前回の講習記録があってすぐに予約が終わる。8月に講習が終われば、更新の眼鏡検査まで体調を整えるまで。築地での健康診断で緑内障の予兆があって定期に検査しているがそれも運転免許更新時に眼科に行っていて、進行はあるが失明までは時間がありそうだ。
90歳になれば日本人の半分は認知症という。そうすると親族に誰かが認知症になっている。次回の免許更新で寿命の尽きる年齢となる。ソロソロ自由が丘駅の街を歩いて外れにある「九品仏 浄真寺」の焔魔堂でお賽銭をあげ、お告げを聞いてみたい。この仕組みは神社のおみくじのような仕組みで日々異なるお告げがある。
さて高齢者講習の予約が前回の3年前の仕組みが少し変わって、その原因の解説動画を見た。やはり制度改革のきっかけは、池袋事故という。あの事故の後は自分には関係ないと思っていて、今度の鮫洲の試験でかなり変わった感がある。3年前の事前勉強というか予習で64枚の絵を覚えよう、記憶しようと頑張ったがいざ試験になると、不要な絵が思い出され、正解率が下がった。かなり採点時間がかかったと思われ、試験終了後に不安だった。所が今回の試験は各自のタブレットで解説を聞き、納得した時から試験が始まる。一斉開始した前回と異なる展開で進む。10問回答した時、次の回答でかなずち、カナヅチで迷った。そこで次の回答に向かい12門回答し、記憶が消えた。すると時間があるのにタブレットに終了という文字が出て、顔を上げたら、係の人に試験場から出るように指示された。試験の改革で時間短縮となった。
その後の説明で教習場の予約に向かうのだが、混み具合が不明で金曜日に電話したが受付終了とのこと。不安となる。多くの高齢者が運転免許の更新を断念する理由の一つに教習予約の困難がある。先送りしていた予約が時間切れで終わる。自分自身でも今は車に乗らないので75歳の運転免許更新費用はほぼ1万円強かかる。コスパの悪い更新だが農業とかの人は100歳でも必要である。
もの考え方を変えて、病院で認知症の検査をすると、脳ドックに誘導され多大な費用と不安が残るし、さらに次の検診も必要となる。これが運転免許の更新なら費用は1万円で3年間の保証付きとなる日本人証明書。マイナンバ-は認知症には対応していない。免許証か考えようによっては健康証明書。
タバコを吸わない人に保険が優遇されるのがあったが、普通の自動車保険では無事故割引があって事故無しで半額位になった記憶がある。もし健康に留意する人や企業が介護保険割引等で誘導すれば効果がある気がする。多くの病気は健康診断の継続で判明する。
自宅蟄居の暇な日に、9時15分に前回の高齢者教習を受けた教習場に電話する。1回目は不通、チョット間を置いて二回目に通じる。前回の講習記録があってすぐに予約が終わる。8月に講習が終われば、更新の眼鏡検査まで体調を整えるまで。築地での健康診断で緑内障の予兆があって定期に検査しているがそれも運転免許更新時に眼科に行っていて、進行はあるが失明までは時間がありそうだ。
90歳になれば日本人の半分は認知症という。そうすると親族に誰かが認知症になっている。次回の免許更新で寿命の尽きる年齢となる。ソロソロ自由が丘駅の街を歩いて外れにある「九品仏 浄真寺」の焔魔堂でお賽銭をあげ、お告げを聞いてみたい。この仕組みは神社のおみくじのような仕組みで日々異なるお告げがある。