近所の梅の名所に行って見た。入り口には3分咲きと書いてあった。中に入ると高齢者が殆どで、目立つのはでデイサ-ビスの車いす。気分転換の外出と見える。この風景は朝の保育園児のお散歩。両極端の風景が見える。園内には種々の梅があるが紅梅系はまだツボミが膨らんでいなく、もう少しだろう。白梅の木には鳥が数羽ほどいて、巨大なレンズを装着したカメラが動きを狙っている。鶯でなくメジロ。この風景は和歌山の南部梅林でも見た。次は皇居東御苑の梅林坂の梅見と、亀戸天神に行って見たい。いまは学校の入試時期で多く、亀戸天神では受験生の絵馬を見てみたい。どんなお願いをしているのだろうか。昔に比べて競争率が下がっていて、絵馬の願いも変化していると思う。
今日は小松宮邸のことを調べに行く。ある事情があって、神田区駿河台袋町に住んでいた、渋川清と言う人を今調べている。どうも浮世絵のことを調べていて、親戚の厩橋付近の大地主と同一人物なのだろうか気になる。もし同一人物だと偶然だがNHKの大河ドラマと少し関係がありそうで資料も増えるだろう。ついでに駿河台袋町を調べていたら、昭和の初期まであった地名で、先ごろ廃業し、明治大学が購入した山上ホテルが出てきた。そこで明治大学と小松宮邸を検索すると、なんと明治大学が小松宮邸の跡地を購入したようだ。あの辺りは福神漬の人物の関係者が結構住んでいて、千代田区神田駿河台1-8のYWCAビルの一帯は、江戸末期の幕臣・小栗上野介の屋敷がありました。このYMCAの所に三菱の浅田正文邸があったようです。新お茶の水駅付近には三菱の会社があった。
神田は今でもカレ―ライスの街でもある。
今日は小松宮邸のことを調べに行く。ある事情があって、神田区駿河台袋町に住んでいた、渋川清と言う人を今調べている。どうも浮世絵のことを調べていて、親戚の厩橋付近の大地主と同一人物なのだろうか気になる。もし同一人物だと偶然だがNHKの大河ドラマと少し関係がありそうで資料も増えるだろう。ついでに駿河台袋町を調べていたら、昭和の初期まであった地名で、先ごろ廃業し、明治大学が購入した山上ホテルが出てきた。そこで明治大学と小松宮邸を検索すると、なんと明治大学が小松宮邸の跡地を購入したようだ。あの辺りは福神漬の人物の関係者が結構住んでいて、千代田区神田駿河台1-8のYWCAビルの一帯は、江戸末期の幕臣・小栗上野介の屋敷がありました。このYMCAの所に三菱の浅田正文邸があったようです。新お茶の水駅付近には三菱の会社があった。
神田は今でもカレ―ライスの街でもある。