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 年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

LEDの外灯の故障の次の展開

2024年11月15日 | 宅老のグチ
LEDの外灯の故障で対処の日となった。前に計画した4の日の巣鴨のとげぬき地蔵の縁日の様子の定点観測の日と14日の予定が消えた。最も自分の予定は決定でなく、あくまでもやることが無い日で悩むことを目的としている。従って自分の近所で読むことのできる本は雨天日の日に行くことにして、晴天日は麻布十番の坂道を歩く。
 さて外灯が故障し、夜になるとLEDの部分が点滅している。この部品を取り外し、電気器具を扱っている、ホ―ムセンタ-のリフォ―ムの所で尋ねる。するとこの部品は在庫が置いていないので取り寄せのようだ。自分はLEDに関して知識が無いので、持っていた部品が壊れていたのか、または別の部品が壊れ、現象として点滅していたのか判らず、仕方なく付き合いのある電気工事業者を尋ね、お任せ修理となる。
 人間も家も時間が経つと老化し、故障が増える。ところが新築と違って、同時に故障しないのと器具の進歩が知識と経験が役に立たない。禁止される蛍光灯ならだれでも脚立に立てれば、交換できる。ところがLEDの照明器具は故障が少ないので個人が修理する経験値がゼロである。

 時代の変化速度は最近加速度がついていて、高齢者の知識とかこだわりも加速度がついていて、何やら生活保護を嫌う声が減っている。そこを狙って日本の福祉を狙う移民の行動が悪的に目立つ。またトラのアメリカから排除された人たちが日本語と海の障壁を超えてきそうだ。
 日本のバリアは空気を読む行動で、ゴミ出し習慣は一朝一夕で身に付くことは無い。ここに偽装がバレル。従って不法投棄の取り締まりを強化すると良い気がする。世界の国で日本のゴミ習慣は別世界である。
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