年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

緊縛強盗から

2024年11月16日 | 宅老のグチ
偽動画の多い中国の様子から、大河川に架かる橋に、警備員がいて、身投げをする若者の動画撮影隊もいて、本当かどうかAIによる偽動画で貧困ユ-チュ-バ-の資金源とも見える。この辺りは親中国派の多い日本の既得権のある報道部門が無視しているし、日本の中国動画で稼いでいる人も胡散臭い。そう思う根拠は動画の視聴は暇な貧困日本人でまだ中国・韓国への見下し感があって、見下し動画を黄門ドラマの様にドンデン返しで日本礼賛となることが見え見えで胡散臭い。やらせ感があって、さらに最近の動画作成者の企画会社と取り上げる商材がステルス宣伝が増えてきて、不必要な品を売りたい意識気が見える。この辺りはテレビがあった時はジャパネットの番組で電波テキヤの宣伝に負けないように脳のアドレナリン放出抑制の鍛錬をしていた。結果として転居という部屋が狭くなることで物を増やす行為が消えて、いまは通販番組のアナウンサ-の高齢化を懸念している。
 電波テキ屋は不要な人を引き留め、商品購入に引き込むテクニックがあって、フーテンの寅さんの世界である。高齢になれば物欲が抑えられ貯金が増える。そこを無差別窃盗団が油断している高齢者を狙っている。一戸建てで、静かな街を襲う。警察の定石に無い窃盗はようやく本腰捜査となる。
 まだ警察の広告では電話による詐欺で無関係強盗の対策は見えない。対処の事例では、すぐに家の中に入れない。そして騒ぐしか無いようだ。
 中国の車による無差別殺人は日本にも前例があって、次は中国で京都アニメの放火のような事件があると予想する。それも公安関係だろう。道具は手に入りやすいガソリン。
コメント
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