最低気温2度とかなり寒くなりました。
晴れたので、最高気温は11度とまずまずでしたけど

夕方まで、コンサートに行っていたので、、、
夕食は、簡単に丼にしました


娘達から送ってもらっていた、ホタテといくらを使った丼です。
*材料(2人分)
ご飯 1合分
ホタテ 8個
いくら 120g
錦糸卵 卵1個・塩砂糖少々
ベビーリーフ 適量
*作り方
1、器にご飯を入れ、錦糸卵・ベビーリーフをのせる。
2、ホタテは、縦半分に切りのせる。
いくらを空いている場所に入れる。


刺身醤油とわさび を添えて






京都のしば漬け

きゅうり・茗荷・生姜



ほうれん草の胡麻和え






かぶの柚子和え

かぶを柚子酢で和え、柚子皮の細切りを入れてます。

お味噌汁は、もやし・京揚げ・玉ねぎ・豆腐・青ねぎ入り。


コンサートに行く前に、下ごしらえをして行ってたので、、、
帰ってからは、ホタテといくらをのせただけでした



コンサートは、樹フィルハーモニーの定期演奏会でした

50人以上の管弦楽団、素晴らしかったです。
やはり、生演奏は良いですね。


ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンカー」から始まり、、、
グリエール「ホルン協奏曲」
休憩を挟み、2部はベートーヴェンの「田園」
おなじみの曲ですね



指揮は長峰大輔
体全体を使ったり、繊細な指揮をされたり

ホルン独奏 岸上譲
素晴らしい経歴
ホルン独奏は初めてでしたが、聴きごたえがありました


コンサートホールも、新しくて、、、音響も

客席の配置も考えられていて良かったです。
また、機会があれば行きたいです。