昨晩から、雨でした
最低気温が、10度、、、暖か過ぎ
午前中で雨は上がる予報でしたが、夕方まで降ったり止んだり。
やっと夕方に上がり、夕焼けが見られました。
明日は、晴れるかな?
そして、、、寒くなりそうです
12月に、次女から送ってもらっていた毛蟹を食べました
あまりの大きさにびっくりして、、、
測ってみると842g
蟹、特に毛蟹が大好きで、、、
ここ30年くらい、毎年食べてますけど。
過去最高の大きさです
冷蔵庫で解凍するのに、2日かかりました
色も綺麗です
爪も脚も全部揃っていて、極上品
さぁ、捌きますよ
用意するものは、、、
キッチン挟み・軍手・ビニール手袋
毛蟹は、トゲが多いので手袋二重にしないと危ないですから
ひっくり返して、、、
三角のところを外して、、、
爪と足を関節のところで、切り取ります
甲羅を外して、、、
味噌を別容器に、二人分入れて、、、平等に分けます
エラをとり除きます。
胴体は、縦に半分に切って、それを横に半分に切りました
足は、それぞれ関節で切って、、、
柔らかい部分にハサミを入れて、横にカット。
あとは、黙々と食べるだけ
二人とも、無口になってます
蟹味噌に、身を入れて食べます
胴部分は、取りにくいけど身はたくさんあります
大きく外れた身は、大葉に巻いて食べると
蟹だけでは寂しいので、天ぷらを揚げました
ご飯を食べなくても、お腹一杯になりました
恒例の?芥川賞が掲載された文藝春秋を買いました
今回の芥川賞は、2作品なので、、、お得です
ハードカバーは、場所も取るし、お高いので
本屋大賞や芥川賞作品は、図書館で予約してもなかなか、、、
以前、2年近くかかってやっと順番が回ってきたことも
今日は雨で、家篭もりだったので読み始めました
「この世の喜びよ」の井戸川射子さんは、兵庫県出身で
現役の国語の高校教諭です
大きい
奇麗にさばいてある
はさみなんですね
かなりさばきなれて見えるようですね
カニを食べるときは無口になりますね
身がびっしりですね
おいしいのがわかります
食べやすくこんなに捌かれてるのもスゴいです✨
カニを頂く時って無口になってしまいますよね〜(*≧∀≦*)
食べ応えありましたでしょう
とっても美味しそうです
天ぷらも美味しそう〜
芥川賞、文藝春秋を買われたのは
良かったです♪
毛蟹、豪華ですね。
捌きもお見事ですが、
盛りつけもお見事です。
料亭みたいです。
カラリと揚がった天ぷらもおいしそう。
芥川賞2作品ののっている文芸春秋お得ですね。
そしてなんと解体の(;'∀')お上手なこと。
今度(いつのことになるやら)毛ガニが我が家にも登場したら参考にしたいと思い保存しました^^
おいしそうですね~
私、毛ガニは北海道に行ったときに一度だけいただいたっきりです^^
その時、あのほろほろの身に感動しました^^
芥川賞の作品が載っている文芸春秋はお得ですね。
私も一度だけ(;^_^A買ったことがあります。
たぶんコンビニのお話だったかと。
きれいに🦀さばいてますね。
私…そもそも…🦀食べるのはいいですが
触れない(笑)
✂一本でお見事です。
しっかし…ホント特大🦀ですね。
芥川賞掲載されてる文芸春秋
よく母が買って読んでました。
久々私も買って読もうかなぁ~
そうでしょ?
数え切れないくらいの毛蟹食べましたけど、、、
800g超えは、初めてでした
キッチン挟みで、綺麗に捌けます
割と、簡単なんですよ。
夫婦、しばらくシーンとして食べました。
お正月に食べる予定でしたが、、、
娘が、私たちはもう食べたから、
後で二人で食べたら?と言ってくれたので
挟みで捌くの、慣れてます。
30匹以上は、食べてますから
すごく大きかった上に、身もぎっしり詰まっていたので、
かなり食べ応えがありました
蟹がさっぱりしてるので、天ぷらも揚げましたよ
文藝春秋、20歳の頃から読んでます
毛蟹大好きなので、、、
大きい方が、ハサミも入りやすくて捌きやすいです
蟹味噌もたっぷり入っていたので、美味しかったです。
芥川賞2作品が載っているのは