日本最大のシテイマラソン「東京マラソン」も第10回を迎えて大いに盛り上がっていますが、今年も残念ながら抽選に外れてレースを走れません。
大会の雰囲気を先んじて味わいたくお台場の東京ビックサイトの「東京マラソンEXPO」に行ってきました。
東京マラソンは、世界6大マラソン(WORLD MARATHON MAJORS)に加わり、今回の第10回記念大会には、外国人ランナーの参加者も多くなっていたようです。
6大マラソンのボストンやニューヨーク、ロンドン、ベルリン、シカゴ、東京の案内板も飾られており、ボストンとシカゴを除き4大会には参加していますので、想い出が甦っていました。
会場入り口には、6大マラソンの記念メダルや今年のワールドシリーズ(AWMM)のチャンピオン・プレートが飾られていました。
ワールドマラソンメジャー「AWMM」のロゴマークには、ランナーの大会への決意や思いを書きこむ光景が見られましたが、記録や完走への気持ちが伝わってきましたね
また、スタートの光景の大写真には、3万7000人の参加ランナーの名前が書かれており、ランナーは自分の名前を探し記念撮影される光景が見られました。
今年のEXPOは、「RUNNING LIFE STYLE」をテーマに各ブースでは色々な情報や交流が行われており、長年ランニングが生活の一部になっていますが、改めてランニングブームとなった中で、その楽しさを実感していました。
会場のブースには、浅草寺の雷門が設置されており、完走祈願をするランナーの気持ちも理解できますね
今年のEXPO会場は、過去最大のスペースとなっており、ランニング・グッズのブースは、別フロアでした。
最大の協賛社であるアシックス・ブースも大きなスペースとなっており、アシックス派である管理者も色々グッズを物色し多くの情報交換することが出来ましたね。
ランニング・グッズは、不況を知らない売れ筋となっているそうですが、シューズやTシャツなどのコーナーを回りながら楽しい交流をすることが出来ました。
インドネシアのジャカルタ・マラソン案内ブースでも大会情報を聞いていましたが、素敵なローカル衣装のガイドさんです。
EXPO会場を後にして、ビックサイト展望台に立つと、恐竜橋と言われる「東京ゲートブリッジ」も望める素晴らしい東京湾の風景が見られます。
ビックサイト前には、参加各国の国旗がひるがえり明日のゴールの光景が楽しみですね~
帰りのゆりかもめの車窓からは、移転が近付く築地市場や東京五輪会場となる豊洲の風景が目の前に拡がり4年後の光景を描いていました。
銀座通りへ出ると、大会間近に控えてマラソンムード一色となっていました。
大会の雰囲気を先んじて味わいたくお台場の東京ビックサイトの「東京マラソンEXPO」に行ってきました。
東京マラソンは、世界6大マラソン(WORLD MARATHON MAJORS)に加わり、今回の第10回記念大会には、外国人ランナーの参加者も多くなっていたようです。
6大マラソンのボストンやニューヨーク、ロンドン、ベルリン、シカゴ、東京の案内板も飾られており、ボストンとシカゴを除き4大会には参加していますので、想い出が甦っていました。
会場入り口には、6大マラソンの記念メダルや今年のワールドシリーズ(AWMM)のチャンピオン・プレートが飾られていました。
ワールドマラソンメジャー「AWMM」のロゴマークには、ランナーの大会への決意や思いを書きこむ光景が見られましたが、記録や完走への気持ちが伝わってきましたね
また、スタートの光景の大写真には、3万7000人の参加ランナーの名前が書かれており、ランナーは自分の名前を探し記念撮影される光景が見られました。
今年のEXPOは、「RUNNING LIFE STYLE」をテーマに各ブースでは色々な情報や交流が行われており、長年ランニングが生活の一部になっていますが、改めてランニングブームとなった中で、その楽しさを実感していました。
会場のブースには、浅草寺の雷門が設置されており、完走祈願をするランナーの気持ちも理解できますね
今年のEXPO会場は、過去最大のスペースとなっており、ランニング・グッズのブースは、別フロアでした。
最大の協賛社であるアシックス・ブースも大きなスペースとなっており、アシックス派である管理者も色々グッズを物色し多くの情報交換することが出来ましたね。
ランニング・グッズは、不況を知らない売れ筋となっているそうですが、シューズやTシャツなどのコーナーを回りながら楽しい交流をすることが出来ました。
インドネシアのジャカルタ・マラソン案内ブースでも大会情報を聞いていましたが、素敵なローカル衣装のガイドさんです。
EXPO会場を後にして、ビックサイト展望台に立つと、恐竜橋と言われる「東京ゲートブリッジ」も望める素晴らしい東京湾の風景が見られます。
ビックサイト前には、参加各国の国旗がひるがえり明日のゴールの光景が楽しみですね~
帰りのゆりかもめの車窓からは、移転が近付く築地市場や東京五輪会場となる豊洲の風景が目の前に拡がり4年後の光景を描いていました。
銀座通りへ出ると、大会間近に控えてマラソンムード一色となっていました。