東京マラソンのEXPO会場から新コースのゴール地点となった丸の内エリアに向かい仲通りから行幸通りをぶらついてきました。
銀座通りや仲通りは、マラソンウイーク一色となってなっていました。
ゴール地点の行幸通りまで約100m地点の白熊くんも待ち遠しく待ちわびていました。
日比谷通りへ出ると、馬場先濠ではカモメの群れが飛び交って大会ムードを盛り上げているようです。
丸の内のランドマーク的存在の明治生命館が聳えていますが、昭和初期の代表的な建築でコリント式の列柱が並ぶ外観は、実に壮麗な姿でした。
マイプラザへ向かうビルの裏通りですが、建築学会賞を受賞した趣のある光景です。
さらに第一生命館に立ち寄ると、先日発表された「サラリーマン川柳」の入選作百点が掲示されていました。
改めて優秀作を観ながらその詠まれた情景を想像し笑いを抑えていましたね~
一階フロアーのギャラリーでは、現代美術のVOCA展が開催されており、大作を観賞出来ました。
日比谷通りから第一生命館(DNタワー)を望むと、終戦後GHQ本部がありマッカーサー司令官室が残されているという歴史的建造物として荘厳な景観です。
その屋上を仰ぐと日比谷濠辺りを飛び回るカモメ達が並びこちらもマラソンブームに沸き立っていたようですが、大会当日はどんな様子になるのでしょうか?
濠端をぶらついて丸の内ビルに立ち寄ると、障害のある子ども達が描いた「キラキラっとアートコンクール」が開催されており、優秀作51点が展示されていました。
伸び伸びとした素晴らしい煌めき溢れる作品ばかりで、感嘆のひと時でした。
マラソンウイークで盛り上がる丸の内散歩でしたが、フルマラソンの感動のゴール地点としてランナーと応援・観客者が共に楽しむ光景を連想していました。
銀座通りや仲通りは、マラソンウイーク一色となってなっていました。
ゴール地点の行幸通りまで約100m地点の白熊くんも待ち遠しく待ちわびていました。
日比谷通りへ出ると、馬場先濠ではカモメの群れが飛び交って大会ムードを盛り上げているようです。
丸の内のランドマーク的存在の明治生命館が聳えていますが、昭和初期の代表的な建築でコリント式の列柱が並ぶ外観は、実に壮麗な姿でした。
マイプラザへ向かうビルの裏通りですが、建築学会賞を受賞した趣のある光景です。
さらに第一生命館に立ち寄ると、先日発表された「サラリーマン川柳」の入選作百点が掲示されていました。
改めて優秀作を観ながらその詠まれた情景を想像し笑いを抑えていましたね~
一階フロアーのギャラリーでは、現代美術のVOCA展が開催されており、大作を観賞出来ました。
日比谷通りから第一生命館(DNタワー)を望むと、終戦後GHQ本部がありマッカーサー司令官室が残されているという歴史的建造物として荘厳な景観です。
その屋上を仰ぐと日比谷濠辺りを飛び回るカモメ達が並びこちらもマラソンブームに沸き立っていたようですが、大会当日はどんな様子になるのでしょうか?
濠端をぶらついて丸の内ビルに立ち寄ると、障害のある子ども達が描いた「キラキラっとアートコンクール」が開催されており、優秀作51点が展示されていました。
伸び伸びとした素晴らしい煌めき溢れる作品ばかりで、感嘆のひと時でした。
マラソンウイークで盛り上がる丸の内散歩でしたが、フルマラソンの感動のゴール地点としてランナーと応援・観客者が共に楽しむ光景を連想していました。