第11回を迎える「東京マラソン2017」のカウントダウンが始まりましたが、今回も抽選に外れて走れないのですが、せめて大会の雰囲気を先んじて味わいたいと、東京ビックサイトのEXPO会場に出かけました。
「東京マラソン」は、世界6大マラソン(WORLD MARATHON MAJORS)に加わり、今回も外国人ランナーの参加者も多くなっているようで会場内では多くの外国人ランナーとの交流も出来ました。
会場に入ると、大会ロゴマークが描かれたアドバルーンが掲げられて来場者の記念撮影ポイントになっていました。
ロゴマークには、イエロー・レッド・ブルー・グリーンのラインが混じり合いランナーと支える人、応援する人が一つになって美しく交じり合い「東京がひとつになる日」を表現しているのです。
会場では、多様な色で描いたフットプリント(足跡)のロードが出来ており、その先の壁面にもフットプリントが描かれて、ランナーとボランテイアと応援者などが繋がるコンセプトとなっているようです。
壁面に多くの人が群がって何かを探しているのは、今回走るランナーの名前が記されていました。
今回から東京オリンピックの新コースに変更されており、 「 New Way, New Tokyo 」 をイメージしてコースマップも描かれていました。
今回の金・銀・銅の表彰メダルも展示されていました。
国内外の一流選手が揃いましたが、アフリカ勢のキプサングやチェンバ、ケベテ選手と今井、佐野や青山学院勢とのメダル争いが楽しみですね。
今年の完走者への「FINISHER」タオルです。
第6回大会以来、この栄誉を得る機会に恵まれていませんが、来年こそはと期待が高まっていました。
今年のEXPOは、「RUNNING LIFE STYLE」をテーマに各ブースでは色々な情報や交流が行われており、長年私もランニング・ライフが生活の一部になっていますが、改めてランニングブームの中で、その楽しさを実感していました。
アシックス派としてアシックスブースで色々ニューグッズを物色しながら情報交換していました。
東京マラソン限定のシューズですが、カラーやデザインも優れものでしたね~
会場のブースには、東京の観光名所などのガイドゾーンも多くあり、外国人ランナーの人気スポットとなっていました。
爆買い客の姿はありませんでしたね~(笑)
各ブースでは、ゴールシーンなどの記念撮影ポイントが多くのランナーで大行列でした。
EXPO会場を後にして、雨上がりのビックサイト展望台に立つと、恐竜橋と言われる「東京ゲートブリッジ」も望める素晴らしい東京湾の風景が見られました。
今回EXPO会場で多くの情報を入手し我がランニング人生に貴重な機会となりましたが、来年こそは抽選に当たる練習を重ねてNEW COURSE を走りたいと願いつつ、今回の買い求めたグッズです。
「東京マラソン」は、世界6大マラソン(WORLD MARATHON MAJORS)に加わり、今回も外国人ランナーの参加者も多くなっているようで会場内では多くの外国人ランナーとの交流も出来ました。
会場に入ると、大会ロゴマークが描かれたアドバルーンが掲げられて来場者の記念撮影ポイントになっていました。
ロゴマークには、イエロー・レッド・ブルー・グリーンのラインが混じり合いランナーと支える人、応援する人が一つになって美しく交じり合い「東京がひとつになる日」を表現しているのです。
会場では、多様な色で描いたフットプリント(足跡)のロードが出来ており、その先の壁面にもフットプリントが描かれて、ランナーとボランテイアと応援者などが繋がるコンセプトとなっているようです。
壁面に多くの人が群がって何かを探しているのは、今回走るランナーの名前が記されていました。
今回から東京オリンピックの新コースに変更されており、 「 New Way, New Tokyo 」 をイメージしてコースマップも描かれていました。
今回の金・銀・銅の表彰メダルも展示されていました。
国内外の一流選手が揃いましたが、アフリカ勢のキプサングやチェンバ、ケベテ選手と今井、佐野や青山学院勢とのメダル争いが楽しみですね。
今年の完走者への「FINISHER」タオルです。
第6回大会以来、この栄誉を得る機会に恵まれていませんが、来年こそはと期待が高まっていました。
今年のEXPOは、「RUNNING LIFE STYLE」をテーマに各ブースでは色々な情報や交流が行われており、長年私もランニング・ライフが生活の一部になっていますが、改めてランニングブームの中で、その楽しさを実感していました。
アシックス派としてアシックスブースで色々ニューグッズを物色しながら情報交換していました。
東京マラソン限定のシューズですが、カラーやデザインも優れものでしたね~
会場のブースには、東京の観光名所などのガイドゾーンも多くあり、外国人ランナーの人気スポットとなっていました。
爆買い客の姿はありませんでしたね~(笑)
各ブースでは、ゴールシーンなどの記念撮影ポイントが多くのランナーで大行列でした。
EXPO会場を後にして、雨上がりのビックサイト展望台に立つと、恐竜橋と言われる「東京ゲートブリッジ」も望める素晴らしい東京湾の風景が見られました。
今回EXPO会場で多くの情報を入手し我がランニング人生に貴重な機会となりましたが、来年こそは抽選に当たる練習を重ねてNEW COURSE を走りたいと願いつつ、今回の買い求めたグッズです。