梅雨真っ只中でしたが、湘南の夏本番を迎える江ノ島片瀬海岸の海開きの 「江ノ島マイアミビーチショー」 が江ノ島片瀬東浜で開催され、海水浴シーズンを迎えました。
湘南海岸の海水浴客は日本一と言われているようですが、東日本大震災以降海水浴客も減少傾向と聞きますが、昨年も240万人の海水浴客が訪れて夏の湘南海岸は、特別の賑わいを見せています。
片瀬東浜海岸では海の家が並び、湘南のイメージの夏の光景に様変わりした中で、恒例の海の安全を願う神事が多くの関係者が集い行われました。
海に向かって集まった観客全員で手を合わせ無事故を祈願しました。
セレモニーの後は、市長や観光協会、海の王子・女王が手をとり合ってくす玉割りが行われ、ビーチに集まった多くの観客の大喝采となり、湘南の海の幕開けです。
この日は、残念ながら厚い雲に覆われて青い空・蒼い海の光景ではありませんでしたが、沖合いには多くのカラフルなヨットが出ていて湘南の夏の光景となっています。
2020年の東京五輪のセーリング競技会場となった「湘南港(ヨットハーバー)」へ回ると、デインギーが出入りして賑やかな光景となっていました。
3年前に完成したヨットハウスも白い屋根の独特の波の形をしたデザインとなっており、屋上の展望台からは、片瀬海岸、七里ヶ浜海岸などが見渡せる絶景スポットでした。
ヨットハーバーで一休みして片瀬西浜からビーチバレー発祥の地である鵠沼海岸へ回ると、海水浴客は少なかったのですが、ビーチテニス大会が開催されて賑わっていました・・・・
湘南海岸は、マイジョグコースですが、2カ月は残念ながら走れるコースではなくなり海水浴客に譲ってしばしビーチとはサヨナラですね
湘南海岸の海水浴客は日本一と言われているようですが、東日本大震災以降海水浴客も減少傾向と聞きますが、昨年も240万人の海水浴客が訪れて夏の湘南海岸は、特別の賑わいを見せています。
片瀬東浜海岸では海の家が並び、湘南のイメージの夏の光景に様変わりした中で、恒例の海の安全を願う神事が多くの関係者が集い行われました。
海に向かって集まった観客全員で手を合わせ無事故を祈願しました。
セレモニーの後は、市長や観光協会、海の王子・女王が手をとり合ってくす玉割りが行われ、ビーチに集まった多くの観客の大喝采となり、湘南の海の幕開けです。
この日は、残念ながら厚い雲に覆われて青い空・蒼い海の光景ではありませんでしたが、沖合いには多くのカラフルなヨットが出ていて湘南の夏の光景となっています。
2020年の東京五輪のセーリング競技会場となった「湘南港(ヨットハーバー)」へ回ると、デインギーが出入りして賑やかな光景となっていました。
3年前に完成したヨットハウスも白い屋根の独特の波の形をしたデザインとなっており、屋上の展望台からは、片瀬海岸、七里ヶ浜海岸などが見渡せる絶景スポットでした。
ヨットハーバーで一休みして片瀬西浜からビーチバレー発祥の地である鵠沼海岸へ回ると、海水浴客は少なかったのですが、ビーチテニス大会が開催されて賑わっていました・・・・
湘南海岸は、マイジョグコースですが、2カ月は残念ながら走れるコースではなくなり海水浴客に譲ってしばしビーチとはサヨナラですね