夏休みに入り放課後児童教室の「夏休み・遊びウイーク」の3日目は、「ギネスに挑戦~ボウリング・輪投げ」を行いました。
3日目も約70名の子ども達が集いボウリングと輪投げに挑戦していました。
ボウリングも輪投げも器具は、手作りでペットボトルやデッキ輪投げを準備しました。
ボーリングでは、一人2投して合計ポイントを競い合いましたが、経験したことが無い子ども達が多く、とんでもない所へボールを飛ばしたり手加減が判らず当たっても倒れないなど、思うようにポイントを取れない子は、苦闘していたようです。
輪投げでは、一人2輪を2回投じてポイントを競いますが、輪投げも思うように輪が飛んでくれず、台の上に乗ってもポールに入らず、ゼロ点の子が多く見られ苦投が続いていました。
全ての挑戦が終了後 成績を見ると、点数が取れなかったゼロ点と言う子もいたり、ボウリング場へ通った子もある中で、入賞を果たした子ども達は笑顔でピースして明暗が分かれていました。
ゲーム終了後は、いつものレゴブロックや積み木ゲームなどの遊びを楽しんでいましたが、やはり将棋ブームとなって1セットの将棋に奪い合うように熱中していましたね。
なぞなぞゲームでも思案顔ながらテキパキと回答して笑いが拡がっていました。
この日も異学年の子ども達が年齢差を忘れて遊びを楽しんでいましたが、ルールを学び共に楽しみながら脳トレの機会を増やしのびのびと休みを楽しめるように導いていく大切さを感じていました。
3日目も約70名の子ども達が集いボウリングと輪投げに挑戦していました。
ボウリングも輪投げも器具は、手作りでペットボトルやデッキ輪投げを準備しました。
ボーリングでは、一人2投して合計ポイントを競い合いましたが、経験したことが無い子ども達が多く、とんでもない所へボールを飛ばしたり手加減が判らず当たっても倒れないなど、思うようにポイントを取れない子は、苦闘していたようです。
輪投げでは、一人2輪を2回投じてポイントを競いますが、輪投げも思うように輪が飛んでくれず、台の上に乗ってもポールに入らず、ゼロ点の子が多く見られ苦投が続いていました。
全ての挑戦が終了後 成績を見ると、点数が取れなかったゼロ点と言う子もいたり、ボウリング場へ通った子もある中で、入賞を果たした子ども達は笑顔でピースして明暗が分かれていました。
ゲーム終了後は、いつものレゴブロックや積み木ゲームなどの遊びを楽しんでいましたが、やはり将棋ブームとなって1セットの将棋に奪い合うように熱中していましたね。
なぞなぞゲームでも思案顔ながらテキパキと回答して笑いが拡がっていました。
この日も異学年の子ども達が年齢差を忘れて遊びを楽しんでいましたが、ルールを学び共に楽しみながら脳トレの機会を増やしのびのびと休みを楽しめるように導いていく大切さを感じていました。