夏休みに入り放課後児童教室の「夏休み・遊びウイーク」の2日目は、「手作りのカレンダーを作ろう」を行いました。
学童クラブの子ども達も加わり、教室一杯に約80名の子ども達が集いスペースの確保に一苦労でした。
今年のスケジュールの一つは、昨今の折り紙ブームもあり日頃あまり経験しない折り紙を折って魚やヨット、船などを作り、それを張り合わせてカレンダーを作ろうを企画しました。
予め見守る人達で大小・色とりどりの見本を作り事前に子ども達に示していましたが、四角の紙でどうしてこんな形するのと不安そうで日本の伝統の遊びの折りがみの経験は殆ど無いようでした。
最初は、本当に出来るの?と不安そうでしたが、見守る人の説明を聞きながら一折、一折重ねるごとに形が出来上がると笑顔を見せながら出来栄えに満足そうでした。
魚を数匹出来上がると、次はヨットや船、波を折り出し完成時の8月のカレンダーの湘南の海の風景をどのように描き出すが、子ども達の個性の見どころですね~
風景の描き方も魚やヨットをどのように張って湘南の海を描いたらいいか置き換えながら工夫を重ねていました
模範の風景です。
風景が完成すると、8月のカレンダーの日にちを書きこむのも一苦労でしたね
色紙一枚から折るだけで色々な形に変わり、それを組み合わせてカレンダーが出来上がる楽しみを覚えて、お母さんい見せたいと喜んで持ち帰る子ども達の笑顔が印象的でした。
見守る人達が折ったユニット折り紙の一つですが、日本特有の伝統文化を学ぶ機会となり、一層楽しんで欲しいと願いながら見送っていました。
学童クラブの子ども達も加わり、教室一杯に約80名の子ども達が集いスペースの確保に一苦労でした。
今年のスケジュールの一つは、昨今の折り紙ブームもあり日頃あまり経験しない折り紙を折って魚やヨット、船などを作り、それを張り合わせてカレンダーを作ろうを企画しました。
予め見守る人達で大小・色とりどりの見本を作り事前に子ども達に示していましたが、四角の紙でどうしてこんな形するのと不安そうで日本の伝統の遊びの折りがみの経験は殆ど無いようでした。
最初は、本当に出来るの?と不安そうでしたが、見守る人の説明を聞きながら一折、一折重ねるごとに形が出来上がると笑顔を見せながら出来栄えに満足そうでした。
魚を数匹出来上がると、次はヨットや船、波を折り出し完成時の8月のカレンダーの湘南の海の風景をどのように描き出すが、子ども達の個性の見どころですね~
風景の描き方も魚やヨットをどのように張って湘南の海を描いたらいいか置き換えながら工夫を重ねていました
模範の風景です。
風景が完成すると、8月のカレンダーの日にちを書きこむのも一苦労でしたね
色紙一枚から折るだけで色々な形に変わり、それを組み合わせてカレンダーが出来上がる楽しみを覚えて、お母さんい見せたいと喜んで持ち帰る子ども達の笑顔が印象的でした。
見守る人達が折ったユニット折り紙の一つですが、日本特有の伝統文化を学ぶ機会となり、一層楽しんで欲しいと願いながら見送っていました。