少し遅く植えた玉葱がようやく大きく太ってきた。そして近所の奥さんに貰った絹さやも花から実になってきた。どちらも周りの畑のものとくらべると育ちがゆっくりで、今年は駄目かなと思っていたのだが、寒さが過ぎるとぐんぐんと勢いをまして、遜色なくなつた。玉葱はどちらかといえば私の方が玉太りがいいぐらいになってきた。そして今日が始めての収穫で、夕食の材料になりました。
それにしても雑草の生命力には驚かされる。抜いても抜いても直ぐ芽をだし、少し油断をすると、作物が隠れる程に育ってしまう。不精ものには野菜づくりは出来そうもない。お百姓さんに雑草の処置を尋ねると、生えると直ぐ抜くのだ、と云われました。それは、全くその通りでしょうが、それが難しい。
今日田舎へ行って、道の駅でキャベツを買った。2玉が100円でした。手間を考えるととても合点がいきません。どうしてこれが100円なの?まあ感謝して、食べよう!
それにしても雑草の生命力には驚かされる。抜いても抜いても直ぐ芽をだし、少し油断をすると、作物が隠れる程に育ってしまう。不精ものには野菜づくりは出来そうもない。お百姓さんに雑草の処置を尋ねると、生えると直ぐ抜くのだ、と云われました。それは、全くその通りでしょうが、それが難しい。
今日田舎へ行って、道の駅でキャベツを買った。2玉が100円でした。手間を考えるととても合点がいきません。どうしてこれが100円なの?まあ感謝して、食べよう!