いつも奧さんに笑われながら読んでいる刑事ものを2ヶ月もかけて読み終えた。
今時1600円で2ヶ月も楽しめるものはないのでは?と思いつつ読んだ。
日本語だと本を読みながら辞書を引く事などないのだが英語だと言葉のニュアンスを
詳しく知りたくなって読み飛ばさずに度々辞書を引くので時間がかかってしまう、
でも言語が変わっていても言葉が作り出す雰囲気や意味合いが想像通りだったりすると
人の思いや感覚には通じるものがあるのかな、と感じている。
アメリカやイギリスの作家のものをよんでいると登場人物名は覚えられないし、
地名が分からないのには閉口するけがストーリー展開の巧さに引き込まれて途中で
投げ出すことはない。
明日は新しい本を読み始めよう、、、、、
今時1600円で2ヶ月も楽しめるものはないのでは?と思いつつ読んだ。
日本語だと本を読みながら辞書を引く事などないのだが英語だと言葉のニュアンスを
詳しく知りたくなって読み飛ばさずに度々辞書を引くので時間がかかってしまう、
でも言語が変わっていても言葉が作り出す雰囲気や意味合いが想像通りだったりすると
人の思いや感覚には通じるものがあるのかな、と感じている。
アメリカやイギリスの作家のものをよんでいると登場人物名は覚えられないし、
地名が分からないのには閉口するけがストーリー展開の巧さに引き込まれて途中で
投げ出すことはない。
明日は新しい本を読み始めよう、、、、、
