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数えて下さいカモメの数を。
瀬戸内海の海砂を採取していた船が接岸していた港も海砂の採取禁止の県条例がが施行されて寂しくなった。しかし見えない海底に強力なポンプを入れて有無をいわさず海の環境を壊し続けていたのだから禁止されても仕方がありません。遅きに失したとの思いの方が強くあります。海底だから大きく抉られても直ぐに砂が流れてきてもとのようになると思いますが、現実はそうではなくてヘドロなどが堆積して綺麗な砂の海の底には帰らないそうです。魚の生息環境も変わってしまっているのです。今自分に都合がいいからといって自然をないがしろにしていると孫達の時代になると大変な事になってしまう。生活の程度やスピードを落として豊かな自然と共生しよう。
船が沢山接岸して荷役作業をしているのも活気があて良いけれど、カモメが群れている方が長閑でいい。年寄りの理屈だといわれそうだけれど。
幾らこの車は、電化製品・・はエコで御座居ますといっても競争に勝つために制限なしに作り続けていれば、きっと地球は壊れてしまうでしょう。幾ら大きなものでも限界はあるはずです。
偉い人は云うでしょう。「とまれば負けてしまう」と。
行き着くところまで行くだけなのかもしれません。悲しいけれど・・・・
瀬戸内海の海砂を採取していた船が接岸していた港も海砂の採取禁止の県条例がが施行されて寂しくなった。しかし見えない海底に強力なポンプを入れて有無をいわさず海の環境を壊し続けていたのだから禁止されても仕方がありません。遅きに失したとの思いの方が強くあります。海底だから大きく抉られても直ぐに砂が流れてきてもとのようになると思いますが、現実はそうではなくてヘドロなどが堆積して綺麗な砂の海の底には帰らないそうです。魚の生息環境も変わってしまっているのです。今自分に都合がいいからといって自然をないがしろにしていると孫達の時代になると大変な事になってしまう。生活の程度やスピードを落として豊かな自然と共生しよう。
船が沢山接岸して荷役作業をしているのも活気があて良いけれど、カモメが群れている方が長閑でいい。年寄りの理屈だといわれそうだけれど。
幾らこの車は、電化製品・・はエコで御座居ますといっても競争に勝つために制限なしに作り続けていれば、きっと地球は壊れてしまうでしょう。幾ら大きなものでも限界はあるはずです。
偉い人は云うでしょう。「とまれば負けてしまう」と。
行き着くところまで行くだけなのかもしれません。悲しいけれど・・・・
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