高校時代だったか、二十歳代だったか忘れたが、60年以上前に読んだボーボワールの“永遠の時の証”300年以上の女性の旅の物語りを思い出して再読してみたくなって図書館の書籍検索をしてみたけれど、検索の書籍はありません、と返答された。内容はハッキリと思い出せないのだけれど、長く生きて来た人生に、飽きた、、解らない、、もういいか、、ウンザリした、、、と言ったような彼女の心情に同感ようなのだがよく思い出せない、けれど60年も頭に残っている、不思議な感覚!自分も80年も生きて来て、人生って、と考えることがあるけれど、う〜ん、が人生だ、今を生きる事だと、得心して居る。
今年の正月は50代になった子供3人が久し振りに揃った。来年も元気で会いたい!
本の題名を思い出せなくて、ChatGPTに訊ねると瞬時に答えてくれた。従来の検索エンジンなんて時代遅れになってしまった。
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