火曜日からの埼玉滞在だったが、毎度の除草作業等を終え、新潟に帰ってきた。
土地が変わると、植物の育ちが違うのでそれを見られるのがうれしい。
まあ、それは昨日書いた「麦秋」の景色もその一つになる。
埼玉で違う景色を見られることだけが楽しいのではなく、帰ってきたときの自宅の庭や周囲の植物に変化がみられることも楽しさとなる。
今回も、家に帰ってきて、わずか5日(実質4日)ぶりながら、いろいろといろいろと変化をみることができた。
外には、家のイチゴの実が最盛期に近くなっていた。
さっそく夕食の際に、卓上に一品として並べた。
うちのイチゴは昔ながらのイチゴなので、懐かしい酸っぱさもありおいしかった。
そして、1個ずつ種まきポットにまいた16個のヒマワリの種が、すべて芽を出していて、発芽率100%。
その完全な出来のよさに驚いた。
ほかにも、わずか4日で、オクラの苗はずいぶんしっかりしていたし、カラフルレタスの葉は、摘んでもいいほど育っていた。
芽といえば、プランターにまいたアサガオの芽もずいぶんたくさん出ていた。
発芽率のよさは、さすがに昔から理科や生活科で重用されているだけあるなあと感心した。
アサガオやヒマワリを種まきして、その発芽を喜ぶなんて、われながら退職前の仕事柄だと苦笑してしまう。
家の中に置いておいたデンドロビュームチャーミーレイは、1,2しかなかった花が、10個くらいになって、きれいに咲いていた。
とまあ、変化を喜ぶことができたのは、雨が降ったりした天候がよかったせいもあるが、家の息子が水やりをやってくれていたせいもあるので、そこはひたすら感謝!
土地が変わると、植物の育ちが違うのでそれを見られるのがうれしい。
まあ、それは昨日書いた「麦秋」の景色もその一つになる。
埼玉で違う景色を見られることだけが楽しいのではなく、帰ってきたときの自宅の庭や周囲の植物に変化がみられることも楽しさとなる。
今回も、家に帰ってきて、わずか5日(実質4日)ぶりながら、いろいろといろいろと変化をみることができた。
外には、家のイチゴの実が最盛期に近くなっていた。
さっそく夕食の際に、卓上に一品として並べた。
うちのイチゴは昔ながらのイチゴなので、懐かしい酸っぱさもありおいしかった。
そして、1個ずつ種まきポットにまいた16個のヒマワリの種が、すべて芽を出していて、発芽率100%。
その完全な出来のよさに驚いた。
ほかにも、わずか4日で、オクラの苗はずいぶんしっかりしていたし、カラフルレタスの葉は、摘んでもいいほど育っていた。
芽といえば、プランターにまいたアサガオの芽もずいぶんたくさん出ていた。
発芽率のよさは、さすがに昔から理科や生活科で重用されているだけあるなあと感心した。
アサガオやヒマワリを種まきして、その発芽を喜ぶなんて、われながら退職前の仕事柄だと苦笑してしまう。
家の中に置いておいたデンドロビュームチャーミーレイは、1,2しかなかった花が、10個くらいになって、きれいに咲いていた。
とまあ、変化を喜ぶことができたのは、雨が降ったりした天候がよかったせいもあるが、家の息子が水やりをやってくれていたせいもあるので、そこはひたすら感謝!