四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

薩摩地鶏のさしみ

2006-02-01 17:31:10 | 俳句
 学生寮時代の友達が東京へ出張してきたので、新橋で久しぶりに三人のうたげを持つ。もうすぐ自由な身になれる後輩、損保と航空業界で一人は法律の先生に、ひとりは帰郷して若者に海外事情の啓蒙をする夢を持つ。新しい自分へ変身だー。
頂いた薩摩地鶏のさしみは懐かしくもうまい。新鮮な色どりをご覧下さい。

♪寮友と訛り三分や燗の酒  駿
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