四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

総理大臣をけなしている場合か

2011-04-07 23:15:46 | 生かされて今日
 この国難の時期に、総理大臣や政府の対応をあげつらう政治屋や新聞論調に怒りが湧いてきます。
今この日本に太い矢が刺さってダラダラ出血している混乱時に、安全地帯から評論ばかりの無責任な雑音を囃し立てる奴らのツラを張り飛ばしたい。そんな暇があるなら、現場へ飛んで被災者を救ったらどうだ。選挙対策の作業服で政治家ズラをして浅ましい。新聞社も偉そうに高みから理想ばかり説くよりも国民を鼓舞すべきだ。人の欠点ばかりを騒ぎ立て、それが正義だと思いあがりも甚だしい。政治屋もこころざしなきマスコミ人も恥を知るべきだ。
 小粒ばかりの自民党、公明党も小異にこだわらず、国民のために政府と共に素早い政治対応を図るべきだ。まして、与党の中で、総理の足を引っ張る小沢ナントカ一派の代議士は不用だ。今は日々戦場で戦闘中なのである。
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