目覚めた6時10分の東の空は、山際だけが茜色に染まっていました。
その時すぐに移動して南の窓を開けてみたら、東西に伸びる川霧の帯がありました。
この後10分くらい置きに、茜色と白い帯を撮りました。
大台山脈辺りから陽が昇りそうです。
川霧の幅が広くなってきました。
7時10分大台の峰々の右から太陽が顔を覗かせました。
川霧の帯が次第に広く、そしてやや薄れてきています。
私の耳でなく目で捉えた、私だけの勝手なシンフォニーでした。
目覚めた6時10分の東の空は、山際だけが茜色に染まっていました。
その時すぐに移動して南の窓を開けてみたら、東西に伸びる川霧の帯がありました。
この後10分くらい置きに、茜色と白い帯を撮りました。
大台山脈辺りから陽が昇りそうです。
川霧の幅が広くなってきました。
7時10分大台の峰々の右から太陽が顔を覗かせました。
川霧の帯が次第に広く、そしてやや薄れてきています。
私の耳でなく目で捉えた、私だけの勝手なシンフォニーでした。