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池の畔で三つの色の異なったユリが、緑の植え込みと池を背景に咲いているのが目立っている。
ユリにはいろんな種類があるが、池に向かって伸びている白いユリのほかは、あまり眼にしないものだった。
ここでもやはり、訪れる時期が早いと、こんなユリも見ることができるのだと、例年見ない庭の部分のあるのが面白い。
今年は、池の周りの木には、風鈴は吊るされていなかった。
しかし、風が吹くたび、境内から流れてくる風鈴の音が涼しげに耳に入る。
薔薇の香りと淡いピンクを、ゆっくりと味わいながら休憩した。
グシュタード～レ・ディアブルレ
しかし珍しい紫玉、ざくろの花、グリーンローズ初めて見ました
ユリの側の池には亀もちゃんと居ますね～～～
バラジュース？？？見ためもきれいですぅどんな味かしら？ローズティーとは違うんですね
うちのはまだつぼみで、満を持して咲こうとしているすがたがいいものです、
喫茶おふさ、
お寺の縁側ですずむ、
うらやましいです。
同じ所に行くにしても、年によって少し時期をずらせる野も発見があるものだと思いました。
亀さんは、横のデジブックに多分入れたと思います。
お時間のあるときに、どうぞ！
薔薇ジュースは、ローズティーの「アイス版」ですね。
全くその味と香りですが、少し濃い目かしら・・・
我が家は、紫陽花より先に、終わってしまいました。
喫茶「おふさ」は、赤い絨毯に長机で、正座のできない私は、縁側に座りました。
お庭を見ながらいい席です。
anikobeさんは、朝、撮影に出かけられて、お昼ご飯を食べたり、休憩したりして、短歌を現場で、詠んでおられる？メモか短歌帳でも、持参されているのでしょうか・・・
私は、ただひたすらカメラ頼りです。
メモをしないで、説明などもカメラに頂いてきます。
なまくらですよね。
沢山撮ってきた写真を、整理しながら、削除したりしているうちに、残したい画像から、記事つくりをします。
呟き短歌は、すっかり記事が出来上がってから、ふっと呟いてみたいことを、五七五七七にしているだけで、本格的に短歌をしていらっしゃる方から見れば、「何だ、これ！」って笑われそうなのですが、「勝手に呟く」という気楽な気分で切り取りのいただいたお花に、のっけています。
お答えになっていなくてすみません。
お立ち寄りありがとうございました。
４日分丁寧なご案内、じっくり拝見させてもらいました。
ありがとうございました。
これから、竜馬さんのサイトお訪ねします。