暫く続いた秋晴れも昨日で終わり、今日は時々小雨の降る空模様になった。
夕焼け空の美しかった日、毎日夕暮れの空をカメラに収めていた。
空を見るのが好きな私の、1日の終わりの習いのようなものである。
夕焼けの歌は他にもあるが今回は、幼い頃母と一緒に野道を歩きながら歌った、懐かしい歌を取れいれさせてもらった。
どの年代くらいの人が、この歌を歌ったのだろうと思いながら～～～
14944歩暫く続いた秋晴れも昨日で終わり、今日は時々小雨の降る空模様になった。
夕焼け空の美しかった日、毎日夕暮れの空をカメラに収めていた。
空を見るのが好きな私の、1日の終わりの習いのようなものである。
夕焼けの歌は他にもあるが今回は、幼い頃母と一緒に野道を歩きながら歌った、懐かしい歌を取れいれさせてもらった。
どの年代くらいの人が、この歌を歌ったのだろうと思いながら～～～
14944歩
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僕は昭和３５年生まれですが・・・
その詩 しってます＾＾ｖ
でも１番しか知りませんでした(^^;
この童謡は一番だけなら歌詞覚えています
この歌も・「赤とんぼ」も・好きです
いまの子たちはどうなんでしょう。
夕日が見られない下町の子を思うと、なにか責任を感じてしまいます。
スカイツリーは代わりになりませんから。
ウタのとおりの夕焼けですね、
空がお好きで、毎日見える、いいですね、
都会では空を見ないことのほうが多そうです。
この夕焼けとは程遠い雨の夕暮れが来そうです。
雷注意報が出っぱなしですが、嫌いな雷は鳴っていないのでほっとしています。
大人になっても忘れないこのような歌を、覚えた頃は平和な時が流れていたのでしょうね。
夕焼けから幼稚園の世界が広がって来たhiromさん。
両手をいっぱいに広げて、手首をくるくるしながらお遊戯をしている幼い頃ですよね。
教えてくださった先生のお顔も一緒に浮かんでくる「夕日」の歌。
穏やかでいいですね。
赤とんぼ、これはもっともっと懐かしい歌です。
当時の友達の顔とも出会えそうです。