久しぶりに手持ちのDVDを見ました。
配信サービスだと、映画もドラマも出だしの部分を飛ばす癖がついてしまいましたが、今日は最初のタイトル部分から全部見ました。昔は映画は必ずこうやって見てたんだけどなあ。
1996年の作品なので、懐かしい顔がたくさん見られます。
マット・ディロン、ティモシー・ハットン、ユマ・サーマン、ローレン・ホリー、ミラ・ソルヴィノ、ロージー・オドネル、ナタリー・ポートマン。あ、マーサ・プリンプトンも出てた。
13歳の少女を演じているナタリー・ポートマンがとにかく可愛い!
ティモシー・ハットンとナタリー・ポートマンがお互いをクリストファーとプーと呼び合うところが切なくてほろっとしちゃいます。
実は久しぶりにこの映画を見たくなったのは、何日か前にこのプーさんの本を読んだから。
本も映画もどちらもお薦めです。
キャストが全員いいですよね。ミラ・ソルヴィノも最近はどうしているのでしょう。
ティモシー・ハットンといえば、レバレッジという詐欺師たちのドラマがありましたよね。あれ、終わったのが2012年とわかって、そんなに前かと愕然としているのですが、2021年からレバレッジ:リデンプション」というリブート版(?)がスタートしたらしいです。まだキャンセルにならずに続いている模様。前作でティモシーがどうなったのか最後までちゃんと見ていなくて覚えていないのですが、今回はティモシーではなくERのカーター先生ことノア・ワイリーが出演しているそうです。
どこかで配信しないかなあ。まずは前作をHuluあたりで見たいところです。
懐かしい作品について書いてくださってありがとうございました!古いものを見直すのもいいですよね。私は昨日アマゾンプライムで珍しくロマコメ「恋するモテない小説家」を見ました。アグリー・ベティやコバート・アフェアに出ていたクリストファー・ゴーラムが主役の作品ってなかなか見られないので選んだのですが、意外と見やすかったし英語も聞き取りやすかったです。クリストファーといえば、NCIS以上に見なくなってしまったスピン・オフのLAがついに5月にファイナルを迎えるそうで
クリストファーが脇役で出ると知りました。ヘティ役のリンダ・ハントもケガやコロナ感染を避けるために出たり出なかったりのようでしたが、最後には見られそうです。
アメリカのドラマは長いので、途中で休むと追いつくのが大変です。
ブルーレイで出ないならレンタルかアマゾンプライムで購入しようかなあ。
気になったところはスクリプトで確認しました。
小さい町が舞台の話って好きなんですよ。
小さくても毎日何かは起きるんですよね。
モデルのようなユマ・サーマンが現れて、男性群がそわそわしたりとか。
情けない男性群に比べて、女性たちはみんなしっかりしてましたね。
「レバレッジ」新シリーズが始まっていたとは!
IMDbの評価はオリジナル版より高いではありませんか。主役が変わってどんな感じになっているのか気になります。
何だからオリジナル版もまた見たくなりました。
最近のドラマはちょっと疲れるので、こういうゆるーいドラマ貴重ですよね。
私は最近Netflix でロブ・ロウの「きっと見つける」を見ました。
動物物はついつい見ちゃいますね。
すっかり忘れていたのですが(;^_^A
ありがとうございました!近日中に見たいです。
全く同じ犬種、同じ毛色のを飼っていたので辛くなるかなと思っていましたが、タイトルからきっとハッピーエンドですよね。
自分の飼っていた犬と似ていると、可愛いけど、辛くもありでちょっと複雑ですね。