こんにちは、ネーさです。
夕空にきれいなお月さまが浮かぶ今日10月10日……
9日夜には急な大雨となって、どうなることかと心配いたしましたが、
祝日は、やっぱり晴れでなくちゃ♪♪
「こんにちわッ、テディちゃでス!
はんぷくゥよことびッ!」
「がるる!ぐるがるる!」(←訳:虎です!筋力測定っ!)
……インドア派の私ネーさのハートにグサリと突き刺さる御言葉、ありがとうございます。
はい、インドア派はインドア派らしく、
スポーツの秋なれど読書タイム敢行!
本日は、こちらを、どうぞ~!
―― 本屋の窓からのぞいた{京都} ――
著者は恵文社一乗寺店の皆さん、2010年11月に発行されました。
『恵文社一乗寺店の京都案内』と副題が付されています。
活字マニアの皆さまには、あらためて説明の必要もなかろうかと存じますが、
恵文社さんは、
本屋さんの枠を超えた本屋さん。
2008年には英国ガーディアン紙で
“世界のブックストアベストテン”に選出されたこともある
全活字マニアあこがれの本屋さんですね♪
「うむッ、テディちゃもォ、ひょうばんはァ、かねがねッ♪」
「がるぐるるるぐるがるるる!」(←訳:行ってみたい本屋さん№1だよ!)
恵文社のスタッフさんは、
“本にまつわるあれこれのセレクトショップ”
と、御自身のお店を形容しておられます。
一般書店さんで扱っているのと変わりない書籍、
一般書店さんではまず見かけることのない絶版本、
アーティストさん自作の冊子、
本屋さんに合うBGMのCD、
年末年始に行われる古書の即売イベントなどなど。
たくさんの顔を持つ恵文社一乗寺店さんは、
なるほど、
セレクトショップと呼称するのが
いちばん似合っているのかもしれませんね。
「えほんもォ、いいねッ♪」
「がるるぐるがる!」(←訳:マンガもあるよ!)
そんな恵文社一乗寺店さんの窓に映るのは、
名所旧跡とはちょっと異なる京都。
京都に住まう地元の人なら知っている、
でも観光客さんにはあまり知られていない風景や、
一乗寺界隈に在って
恵文社のスタッフさんたちが日頃から親しんでいるお店。
そして、恵文社さんに係わりのあるクリエイターさんたちも
紹介されています。
「こうやッてェ、さいこうのォほんやさんはァ、つくられるゥッ!」
「がるるるぐるがるぐる♪」(←訳:さりげなくカッコいいね♪)
ステキにカッコ良く、
本好きを魅了してやまない本屋さんが造った御本からは、
京都という町への大きな愛情も感じられます。
本が好きで~京都が好きで~♪な活字マニアさん、
何処かにいい本屋さんはないか?とお探しの方々に、
これだ!と
おすすめしたい一冊ですよ!
「しゃしんもォ、いいあじィ、だしてまスゥ!」
「がるぐるがるるるぐーる!」(←訳:では、叡電に乗って、出発進行ー!)
夕空にきれいなお月さまが浮かぶ今日10月10日……
9日夜には急な大雨となって、どうなることかと心配いたしましたが、
祝日は、やっぱり晴れでなくちゃ♪♪
「こんにちわッ、テディちゃでス!
はんぷくゥよことびッ!」
「がるる!ぐるがるる!」(←訳:虎です!筋力測定っ!)
……インドア派の私ネーさのハートにグサリと突き刺さる御言葉、ありがとうございます。
はい、インドア派はインドア派らしく、
スポーツの秋なれど読書タイム敢行!
本日は、こちらを、どうぞ~!
―― 本屋の窓からのぞいた{京都} ――
著者は恵文社一乗寺店の皆さん、2010年11月に発行されました。
『恵文社一乗寺店の京都案内』と副題が付されています。
活字マニアの皆さまには、あらためて説明の必要もなかろうかと存じますが、
恵文社さんは、
本屋さんの枠を超えた本屋さん。
2008年には英国ガーディアン紙で
“世界のブックストアベストテン”に選出されたこともある
全活字マニアあこがれの本屋さんですね♪
「うむッ、テディちゃもォ、ひょうばんはァ、かねがねッ♪」
「がるぐるるるぐるがるるる!」(←訳:行ってみたい本屋さん№1だよ!)
恵文社のスタッフさんは、
“本にまつわるあれこれのセレクトショップ”
と、御自身のお店を形容しておられます。
一般書店さんで扱っているのと変わりない書籍、
一般書店さんではまず見かけることのない絶版本、
アーティストさん自作の冊子、
本屋さんに合うBGMのCD、
年末年始に行われる古書の即売イベントなどなど。
たくさんの顔を持つ恵文社一乗寺店さんは、
なるほど、
セレクトショップと呼称するのが
いちばん似合っているのかもしれませんね。
「えほんもォ、いいねッ♪」
「がるるぐるがる!」(←訳:マンガもあるよ!)
そんな恵文社一乗寺店さんの窓に映るのは、
名所旧跡とはちょっと異なる京都。
京都に住まう地元の人なら知っている、
でも観光客さんにはあまり知られていない風景や、
一乗寺界隈に在って
恵文社のスタッフさんたちが日頃から親しんでいるお店。
そして、恵文社さんに係わりのあるクリエイターさんたちも
紹介されています。
「こうやッてェ、さいこうのォほんやさんはァ、つくられるゥッ!」
「がるるるぐるがるぐる♪」(←訳:さりげなくカッコいいね♪)
ステキにカッコ良く、
本好きを魅了してやまない本屋さんが造った御本からは、
京都という町への大きな愛情も感じられます。
本が好きで~京都が好きで~♪な活字マニアさん、
何処かにいい本屋さんはないか?とお探しの方々に、
これだ!と
おすすめしたい一冊ですよ!
「しゃしんもォ、いいあじィ、だしてまスゥ!」
「がるぐるがるるるぐーる!」(←訳:では、叡電に乗って、出発進行ー!)