「こんにちわッ、テディちゃでス!
わらおうッ! くひゃひゃひゃッとォ!」
「がるる!ぐるるがるるっる!」(←訳:虎です!笑おうプハハっと!)
こんにちは、ネーさです。
本日の読書タイムは、
冬の足音がのっしのっしと近付き、
日暮れも早くなって……と猫背になりがちなココロを
笑いという明かりで照らしてくれるコミックスを御紹介しますよ。
さあ、こちらを、どうぞ~!
―― 高台家の人々 ――
著者は森本梢子(もりもと・こずえこ)さん、①巻は2013年9月に、
②巻は2014年5月に発行されました。
『高台』は『こうだい』とお読みくださいね。
「だいいッかんはァ~、こちらでスッ!」
「ぐるるるがるる!」(←訳:こちらが第②巻!)
映像化された『ごくせん』『でかわんこ』等で
マンガ好きな方々にはお馴染みの著者・森本さんが、
月刊誌に連載中の最新作です。
現在は、上記の①②巻が刊行されていて、
もうすぐ③巻が出る、のかしら~?
「むぷぷぷゥ! おもしろいィでス!」
「がるるるぐるるる!」(←訳:面白くてヘンテコ!)
……突然ですが。
貴方は“妄想”お好きですか?
この御本の主人公・平野木絵(ひらの・きえ)さんは、
妄想を趣味とする、
いえ、妄想を心の糧としている
地味めOLさんです。
「いまじねーしょんッ、ゆたかァ~♪」
「ぐるぐる!」(←訳:突飛です!)
根は明るくて優しい木絵さん、
いやなこと、つらいことがあったりすると、
妄想します。
落ち込んだり、ドン底の底な気持ちにならないよう、
ヘンテコな、
スットンキョーな、
突拍子もない妄想にしばし耽り、
現実世界から逃避しちゃうのです。
この妄想がね~もう本当にね~♪♪
「わッわらえるゥ!」
「がるるる!」(←訳:吹きだす!)
グロテスクとかじゃなく、
シュールでコミカルな木絵さんの妄想は、
もちろん、口ベタな木絵さん本人しか知ることはない、
はず、なんですけれど……
なぜか、いるんです。
彼女のコミカル妄想に反応し、
プッと笑み崩れちゃってるヒトが、ひとり。
「それはァ、もしやッ??」
「ぐるるっ??」(←訳:まさかっ??)
木絵さんの妄想が呼び寄せる、
奇想天外な大河ロマンの粗筋は、
残念ながら、これ以上は申し上げられません。
どうか活字マニアの皆さま御自身で
発見してくださいね、
この作品の良さ&面白さを!
「でんしゃのなかでェ、よんじゃァだめでスよゥ!」
「がっるぅるるるる!」(←訳:笑っちゃうからね!)
さらに、私ネーさ、断言、いえ、予言いたします。
この御本、近々きっとドラマ化されるわ!
100フランスフラン、
いえ、1000イタリアリラ賭けてもいい!
「……ふらんもォりらもォ~」
「ぐうるるるがる!」(←訳:もうないです!)
このキャラさんはあの役者さんに演じてもらいたい!
と妄想しながら、
皆さま、ぜひぜひ一読を~♪♪
わらおうッ! くひゃひゃひゃッとォ!」
「がるる!ぐるるがるるっる!」(←訳:虎です!笑おうプハハっと!)
こんにちは、ネーさです。
本日の読書タイムは、
冬の足音がのっしのっしと近付き、
日暮れも早くなって……と猫背になりがちなココロを
笑いという明かりで照らしてくれるコミックスを御紹介しますよ。
さあ、こちらを、どうぞ~!
―― 高台家の人々 ――
著者は森本梢子(もりもと・こずえこ)さん、①巻は2013年9月に、
②巻は2014年5月に発行されました。
『高台』は『こうだい』とお読みくださいね。
「だいいッかんはァ~、こちらでスッ!」
「ぐるるるがるる!」(←訳:こちらが第②巻!)
映像化された『ごくせん』『でかわんこ』等で
マンガ好きな方々にはお馴染みの著者・森本さんが、
月刊誌に連載中の最新作です。
現在は、上記の①②巻が刊行されていて、
もうすぐ③巻が出る、のかしら~?
「むぷぷぷゥ! おもしろいィでス!」
「がるるるぐるるる!」(←訳:面白くてヘンテコ!)
……突然ですが。
貴方は“妄想”お好きですか?
この御本の主人公・平野木絵(ひらの・きえ)さんは、
妄想を趣味とする、
いえ、妄想を心の糧としている
地味めOLさんです。
「いまじねーしょんッ、ゆたかァ~♪」
「ぐるぐる!」(←訳:突飛です!)
根は明るくて優しい木絵さん、
いやなこと、つらいことがあったりすると、
妄想します。
落ち込んだり、ドン底の底な気持ちにならないよう、
ヘンテコな、
スットンキョーな、
突拍子もない妄想にしばし耽り、
現実世界から逃避しちゃうのです。
この妄想がね~もう本当にね~♪♪
「わッわらえるゥ!」
「がるるる!」(←訳:吹きだす!)
グロテスクとかじゃなく、
シュールでコミカルな木絵さんの妄想は、
もちろん、口ベタな木絵さん本人しか知ることはない、
はず、なんですけれど……
なぜか、いるんです。
彼女のコミカル妄想に反応し、
プッと笑み崩れちゃってるヒトが、ひとり。
「それはァ、もしやッ??」
「ぐるるっ??」(←訳:まさかっ??)
木絵さんの妄想が呼び寄せる、
奇想天外な大河ロマンの粗筋は、
残念ながら、これ以上は申し上げられません。
どうか活字マニアの皆さま御自身で
発見してくださいね、
この作品の良さ&面白さを!
「でんしゃのなかでェ、よんじゃァだめでスよゥ!」
「がっるぅるるるる!」(←訳:笑っちゃうからね!)
さらに、私ネーさ、断言、いえ、予言いたします。
この御本、近々きっとドラマ化されるわ!
100フランスフラン、
いえ、1000イタリアリラ賭けてもいい!
「……ふらんもォりらもォ~」
「ぐうるるるがる!」(←訳:もうないです!)
このキャラさんはあの役者さんに演じてもらいたい!
と妄想しながら、
皆さま、ぜひぜひ一読を~♪♪