テディちゃとネーさの読書雑記

ぬいぐるみの「テディちゃ」と養い親?「ネーさ」がナビする、新旧の様々な読書雑想と身辺記録です。

イマジネーション、はじけます!!

2014-11-09 21:44:04 | ブックス
「こんにちわッ、テディちゃでス!
 わらおうッ! くひゃひゃひゃッとォ!」
「がるる!ぐるるがるるっる!」(←訳:虎です!笑おうプハハっと!)

 こんにちは、ネーさです。
 本日の読書タイムは、
 冬の足音がのっしのっしと近付き、
 日暮れも早くなって……と猫背になりがちなココロを
 笑いという明かりで照らしてくれるコミックスを御紹介しますよ。
 さあ、こちらを、どうぞ~!

  



              ―― 高台家の人々 ――



 著者は森本梢子(もりもと・こずえこ)さん、①巻は2013年9月に、
 ②巻は2014年5月に発行されました。
 『高台』は『こうだい』とお読みくださいね。

「だいいッかんはァ~、こちらでスッ!」

  

「ぐるるるがるる!」(←訳:こちらが第②巻!)

  

 映像化された『ごくせん』『でかわんこ』等で
 マンガ好きな方々にはお馴染みの著者・森本さんが、
 月刊誌に連載中の最新作です。
 現在は、上記の①②巻が刊行されていて、
 もうすぐ③巻が出る、のかしら~?

「むぷぷぷゥ! おもしろいィでス!」
「がるるるぐるるる!」(←訳:面白くてヘンテコ!)

 ……突然ですが。

 貴方は“妄想”お好きですか?

 この御本の主人公・平野木絵(ひらの・きえ)さんは、
 妄想を趣味とする、
 いえ、妄想を心の糧としている
 地味めOLさんです。

「いまじねーしょんッ、ゆたかァ~♪」
「ぐるぐる!」(←訳:突飛です!)

 根は明るくて優しい木絵さん、
 いやなこと、つらいことがあったりすると、
 妄想します。

 落ち込んだり、ドン底の底な気持ちにならないよう、
 ヘンテコな、
 スットンキョーな、
 突拍子もない妄想にしばし耽り、
 現実世界から逃避しちゃうのです。

 この妄想がね~もう本当にね~♪♪

「わッわらえるゥ!」
「がるるる!」(←訳:吹きだす!)

 グロテスクとかじゃなく、
 シュールでコミカルな木絵さんの妄想は、
 もちろん、口ベタな木絵さん本人しか知ることはない、
 はず、なんですけれど……

 なぜか、いるんです。

 彼女のコミカル妄想に反応し、
 プッと笑み崩れちゃってるヒトが、ひとり。

「それはァ、もしやッ??」
「ぐるるっ??」(←訳:まさかっ??)

 木絵さんの妄想が呼び寄せる、
 奇想天外な大河ロマンの粗筋は、
 残念ながら、これ以上は申し上げられません。
 どうか活字マニアの皆さま御自身で
 発見してくださいね、
 この作品の良さ&面白さを!

「でんしゃのなかでェ、よんじゃァだめでスよゥ!」
「がっるぅるるるる!」(←訳:笑っちゃうからね!)

 さらに、私ネーさ、断言、いえ、予言いたします。
 この御本、近々きっとドラマ化されるわ!
 100フランスフラン、
 いえ、1000イタリアリラ賭けてもいい!

「……ふらんもォりらもォ~」
「ぐうるるるがる!」(←訳:もうないです!)

 このキャラさんはあの役者さんに演じてもらいたい!
 と妄想しながら、
 皆さま、ぜひぜひ一読を~♪♪
 



コメント
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