「こんにちわッ、テディちゃでス!
まだまだァさむいィけどォ~…?」
「がるる!ぐるるるる!」(←訳:虎です!そこそこ春!)
こんにちは、ネーさです。
朝の気温は低くても(特にここ八王子は)、
陽射しに春の存在を感じられるぞ!という訳で、
さあ、本日は読書をサボり、
↓こ~んな展覧会情報を、どうぞ~♪
―― 英国王室に咲く ボタニカルアートとウェッジウッド ――
群馬県高崎市の高崎市美術館にて、
会期は2025年1月18日~3月20日
(月曜休館、ただし祝日の場合は開館し、翌日休館)、
『Botanical Art and Wedgwood』と英語題名が、
『~植物画のおいたち~』と日本語副題が付されています。
「おォ、はるゥでスねェ~♫」
「ぐるがる~!」(←訳:春の色だ~!)
英国で愛される、
さまざまな花のモチーフ――
この展覧会では、
ボタニカルアートを代表する植物図鑑
『カーティス・ボタニカル・マガジン』を中心とする
優れた植物画の数々と、
ウェッジウッドやウースターなど、
英国陶磁器の名品が紹介されます。
「いまもォ、いろォあざやかッ!」
「がるるぐるるるるるる!」(←訳:大事にされてきました!)
ルドゥーテさんのバラの画は19世紀の中頃、
ピーター・ヘンダーソンさんの『ゲットウ(ショウガ科)』は
1801年の作品、と
美しい花の画たちは、100年余の昔から現代へ、
大切に受け継がれてきました。
また、展覧会の関連企画として、
講演会や、
学芸員さんによるギャラリートークなども
予定されています。
ボタニカルアート&アンティーク陶磁器好きな方々は、
詳細を美術館HPで確認してから、
JR高崎駅西口より徒歩3分の
高崎市美術館へ、
ぜひ、お出掛けしてみてくださいな♪
では、ここでオマケ画像も……パクッと!
↑こちらは、『森永製菓』さんの
《生チョコボール》です。
「ふァ? ちょこぼゥるがァ??」
「ぐっる??」(←訳:生って??)
開封してみると……
やわらかなチョコレートの衣に包まれて、
甘さ控えめのクリームと、
所々にナッツのフレークが。
おやつ、というより、
食後のプチガトー風ですね。
「おいしィ……」
「がるるぐぅるる……」(←訳:贅沢版チョコボ……)
慌てず騒がず、ゆっくり味わいたい
オシャレなチョコボール、ご馳走様でした。
え? 来週はまた寒波が来るんですか?
皆さま、ココロは春でも衣服は冬モードのまま、
穏やかな休日をお過ごしくださいね♪
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