喫茶 輪

コーヒーカップの耳

バレンタイン

2010-02-18 22:10:21 | 日記

Cimg0066

長年「輪」に通って下さってる人たちである。昼食はいつもここで待ち合わせ。

そのうちの一人、原さんは後二年半で定年を迎える。その原さんに向かって、少し若い方の

中林さん、「原さん、長いこと毎日ここに来てるから、定年になっても、昼になったら自然とここ

にきてメシ食うんやろなあ。ほんで、俺らの顔見て、どなたでした?て言うんやろなあ。えっ?

中林さん?どっかでお会いしましたなあ?て」

原さん「あんた、ええかげんにしいや!」

中林さん「大丈夫!あんたはここには来れる人や。毎日会いに来たげますがな」

将棋会。寒いのに子どもたち20人ばかりやって来る。女の子も3人。

うち、6年生の女の子がわたしにバレンタインプレゼントを。

Cimg0500_2 手作りである。「将ぎ」と書いてある。

うれしいではないですか!

将棋から帰って来ると、咲友たちは帰ってしまっていた。

Cimg0499 また一週間会えない。

明日19日(金)のおすすめ定食は「手作りハンバーグ」(750

円)です。

よろしくお願いいたします。

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