月刊『KOBECCO』にエッセイを書かせていただくようになってから、もうすぐ20年になります。
第一回目は2002年7月号(494号)でした。

そして最近の2022年1月号(724号)。

231回、一回も休まずに書いてきました。
ということで大量のバックナンバーがあります。

この際、処分することにしました。
ただし、わたしのページをカッターナイフで切り取ります。

それをファイルしようと思います。
そうしておけば、必要なページを簡単にコピーすることもできます。
この『KOBECCO』から『コーヒーカップの耳』も『喫茶・輪』も『触媒のうた』も生まれたのでした。
まだ本にしていないよくできたエッセイもたくさんあります。機会があればそれも本にしたいと思っていますが、さて…。
第一回目は2002年7月号(494号)でした。

そして最近の2022年1月号(724号)。

231回、一回も休まずに書いてきました。
ということで大量のバックナンバーがあります。

この際、処分することにしました。
ただし、わたしのページをカッターナイフで切り取ります。

それをファイルしようと思います。
そうしておけば、必要なページを簡単にコピーすることもできます。
この『KOBECCO』から『コーヒーカップの耳』も『喫茶・輪』も『触媒のうた』も生まれたのでした。
まだ本にしていないよくできたエッセイもたくさんあります。機会があればそれも本にしたいと思っていますが、さて…。