今日の神戸新聞夕刊の随想欄「本屋と図書館」です。
←クリック。
ノンフィクション作家の石井妙子さんが書かれています。
同感ですね。
わたしの『完本コーヒーカップの耳』も二年前に発売以来、図書館で読む人が多いです。
今も貸し出されています。
石井さんがおっしゃるように「作家は自分の本を読んでほしいと切に思っている。どんな方法でも読んでくれることは嬉しい。」
ですけどやっぱり、本当は買ってもらいたいですよね。買ってくださると心からうれしいものです。
実はわたしも図書館をよく利用しますが、それは古い本がほとんどです。
どうしても読みたいと思った新刊本はなるべく買うようにしてます(たまには借りますが)。
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ノンフィクション作家の石井妙子さんが書かれています。
同感ですね。
わたしの『完本コーヒーカップの耳』も二年前に発売以来、図書館で読む人が多いです。
今も貸し出されています。
石井さんがおっしゃるように「作家は自分の本を読んでほしいと切に思っている。どんな方法でも読んでくれることは嬉しい。」
ですけどやっぱり、本当は買ってもらいたいですよね。買ってくださると心からうれしいものです。
実はわたしも図書館をよく利用しますが、それは古い本がほとんどです。
どうしても読みたいと思った新刊本はなるべく買うようにしてます(たまには借りますが)。