20年以上も昔に宮崎修二朗翁に伴われて来店してくださったことがある潮崎孝代さんの著書です。
『みちくさKOBE』です。
かつて神戸消防局が発行していた月刊誌『雪』に長年連載しておられたものを一冊にしたもの。
これ一冊読めば神戸という街の歴史や文化の知識がほぼ身につくでしょう。
今わたしはこの本を毎日2~4ページずつ読んでます。
朝、コーヒーを点てるための湯を沸かす時間に読んでいるのです。
今、ちょうど200ページを過ぎたところ。あと70ページほどでお終いです。
その著者の潮崎さんから戴きました。いや、本じゃないんです。ドリップコーヒーです。
本は購入しました。
なんで?と思ったら、袋の裏面に「取扱者 みちくさKOBE 潮崎孝代」とあります。
そういえば、袋に印刷されている絵と文字は潮崎さんの手になるもののようです。
この本の発行を記念して作られたのでしょうかねえ。
『みちくさKOBE』です。
かつて神戸消防局が発行していた月刊誌『雪』に長年連載しておられたものを一冊にしたもの。
これ一冊読めば神戸という街の歴史や文化の知識がほぼ身につくでしょう。
今わたしはこの本を毎日2~4ページずつ読んでます。
朝、コーヒーを点てるための湯を沸かす時間に読んでいるのです。
今、ちょうど200ページを過ぎたところ。あと70ページほどでお終いです。
その著者の潮崎さんから戴きました。いや、本じゃないんです。ドリップコーヒーです。
本は購入しました。
なんで?と思ったら、袋の裏面に「取扱者 みちくさKOBE 潮崎孝代」とあります。
そういえば、袋に印刷されている絵と文字は潮崎さんの手になるもののようです。
この本の発行を記念して作られたのでしょうかねえ。