前のページにも書きましたが、もう一度詩人協会のイベントのこと。
そのプログラムです。←二段階クリック。
会場に入る際、受付のテーブルに名札が並んでいました。
探してみると「あれ?」。わたしの名前が「○○欣二」となっています。
「これわたしのですよね?」と受付の人に確かめると、
「あ、スミマセン」と。
すぐに間違いに気づいてくださいました。
そしてしきりに「申し訳ありません」と謝られます。
わたしは「いえいえ、全く問題ありません」と言って受け取り、胸に付けました。
わたし、まあ、よく名前の字、間違えられます。
でも気を悪くしたことはありません。
というのも昔、わたしが主役のある会で、来会者への招待状の宛名が間違っていたことがあるのです。
係の人が書いたものでわたしのせいではなかったのですが、その人に大いに叱られたことがありました。
「失礼だ」と言って。
そのことがあってから、自分の名前を間違えられたからと言って、気を悪くすることはないようにしようと思ったのです。
なるべく軽く「問題ないです」と言うようにしてます。
会場では、懐かしい人の顔をたくさん見ました。
みんな大いに変わっていました。
ということは、相手からはわたしも大いに老けて見えたことでもあるわけで。
元「火曜日」の同人たち。隣り合わせた工藤さんのほか、高橋さん、岩井さん、山下さん、神田さん、福岡さん、北野さん、田中さんなど。
会話が出来たのは限られた人だけでしたが、また同窓会でも出来たらいいなと思ったことでした。
そのプログラムです。←二段階クリック。
会場に入る際、受付のテーブルに名札が並んでいました。
探してみると「あれ?」。わたしの名前が「○○欣二」となっています。
「これわたしのですよね?」と受付の人に確かめると、
「あ、スミマセン」と。
すぐに間違いに気づいてくださいました。
そしてしきりに「申し訳ありません」と謝られます。
わたしは「いえいえ、全く問題ありません」と言って受け取り、胸に付けました。
わたし、まあ、よく名前の字、間違えられます。
でも気を悪くしたことはありません。
というのも昔、わたしが主役のある会で、来会者への招待状の宛名が間違っていたことがあるのです。
係の人が書いたものでわたしのせいではなかったのですが、その人に大いに叱られたことがありました。
「失礼だ」と言って。
そのことがあってから、自分の名前を間違えられたからと言って、気を悪くすることはないようにしようと思ったのです。
なるべく軽く「問題ないです」と言うようにしてます。
会場では、懐かしい人の顔をたくさん見ました。
みんな大いに変わっていました。
ということは、相手からはわたしも大いに老けて見えたことでもあるわけで。
元「火曜日」の同人たち。隣り合わせた工藤さんのほか、高橋さん、岩井さん、山下さん、神田さん、福岡さん、北野さん、田中さんなど。
会話が出来たのは限られた人だけでしたが、また同窓会でも出来たらいいなと思ったことでした。